小林聡美×荻上直子監督『かもめ食堂』に続く名作『めがね』2027年春、リバイバル上映 | NewsCafe

小林聡美×荻上直子監督『かもめ食堂』に続く名作『めがね』2027年春、リバイバル上映

芸能 シネマカフェ/映画/邦画ニュース
『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • 『めがね』© めがね商会
  • Filmarksmリバイバル
『かもめ食堂』に続く荻上直子監督の名作『めがね』が劇場公開20周年を記念し、2027年春に全国リバイバル上映決定。タイトルにちなみ「めがねの日」である10月1日に解禁された。

本作は、どこにあるとも知れない南の海辺の小さな町を舞台に描かれる、人生の小休止の物語。

ひとり旅でこの町を訪れたタエコ(小林聡美)は、小さな宿「ハマダ」にたどり着く。そこで出会ったのは、宿の主人ユージ(光石研)や、どこかつかみどころのない女性・サクラ(もたいまさこ)など、驚くほどマイペースな人々だった。

観光する場所があるわけでも、何か特別な事件が起こるわけでもない。独特の時間がゆるやかに流れるこの町に戸惑い、いったんはそこを離れようとするタエコ。しかし、人々とともに何気ない時間を過ごすうちに、彼女のなかにも少しずつ変化が訪れる――。

2026年春、Filmarksリバイバル上映で全国の劇場に帰ってきた『かもめ食堂』。公開から20年を迎えた作品でありながら、リバイバル上映は大ヒットを記録。その熱気が冷めやらぬなか、荻上直子監督による『めがね』が、劇場公開20周年を記念して再びスクリーンに登場する。

『かもめ食堂』ではフィンランドの穏やかな時間を描いた荻上監督が、日本の南の海辺を舞台に独自のリズムで人々の日常を描き出す本作。

ゆっくりと流れる時間のなかで、食べること、眠ること、海を眺めること、そして「たそがれる」こと。日常から少し離れた場所で、人が自分自身のペースを取り戻していく姿を描いた『めがね』は、公開から20年を経たいまもなお、多くの人の心に静かに残り続けている。

キャストには小林聡美をはじめ、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ、薬師丸ひろ子といった個性豊かで豪華な俳優陣が集結。さらに、主題歌を手掛けるのは大貫妙子。

荻上監督、主演の小林をはじめ、フードスタイリストの飯島奈美、スチールを手掛けるフォトグラファーの高橋ヨーコ、パンフレットを手掛けたグラフィックデザイナー・大島依提亜といった『かもめ食堂』を彩った制作チームが再集結していることにも注目だ。

『めがね』は2027年春、全国にて上映予定。
《シネマカフェ編集部》

特集

page top