伝説の『遊戯』シリーズ新作映画、柄本佑&宇崎竜童主演『LAST DANCE 最後の遊戯』公開 | NewsCafe

伝説の『遊戯』シリーズ新作映画、柄本佑&宇崎竜童主演『LAST DANCE 最後の遊戯』公開

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『LAST DANCE 最後の遊戯』©2027「LAST DANCE 最後の遊戯」製作委員会
  • 『LAST DANCE 最後の遊戯』©2027「LAST DANCE 最後の遊戯」製作委員会
  • 柄本佑
  • 玉城ティナ
  • 麻生祐未
  • 宇崎竜童
  • 袴田吉彦
  • 村川透
柄本佑と宇崎竜童が主演する映画『LAST DANCE 最後の遊戯』の公開が決定した。

45年前に姿を消した伝説の"殺し屋"鳴海昌平。彼を追う“探し屋”三上雄斗(柄本佑)が辿り着いたのは、まるで時間に取り残されたような町だった。傷を抱えた者、行き場を失った者たちが束の間の安息を求めて集まるその場所で、三上は謎の男・黒崎亮二(宇崎竜童)と出会う。その男に何かを感じ取った三上は、彼を追い始める。鳴海昌平とは何者なのか。三上は鳴海に辿り着けるのか――。

松田優作というスターを生み出し、日本のハードボイルド映画史に革命を起こした伝説の『遊戯』シリーズ当時のメインスタッフが再集結し、最も濃厚なDNAそのままに新作映画として誕生。『最も危険な遊戯』『殺人遊戯』『処刑遊戯』で冷徹な狂気と軽妙なユーモアを融合させた新しいダークヒーローとして、日本のハードボイルド映画史に革命を起こした危険な男が、半世紀近い時を経て現代によみがえる。

柄本が消息不明の伝説の殺し屋を追う“探し屋”三上雄斗、宇崎は彼が殺し屋を追っていく先で出会う“謎の男”黒崎亮二を演じるほか、診療所の院長・野陽菜役で麻生祐未、看護師・風真知役で玉城ティナ、広域暴力団会長・元嶋宗司役で袴田吉彦も出演する。

また合わせて、これから始まる過去と現在を繋ぐ、謎めいた旅路を予感させる三上のティザービジュアル、45年の時を経て再び動き出す伝説の気配を感じさせる特報映像も公開。

映像は、運転席で目を覚ました三上が、煙草をくわえたまま顔を向ける、松田優作が遺した伝説の残像を感じさせる。また、昭和の面影を色濃く残す夜の寂れた繁華街や、まるで時代に取り残されたような街並みが切り取られ、ノスタルジックな空気が画面を包み込む。一方、黒崎の古びたジープを走らせながら夜の街を駆け抜ける姿も。さらに、「伝説の殺し屋だもんな」という言葉とともに、鳴海昌平の名が繰り返し呼ばれ、その存在をめぐる謎が浮かび上がっていく。

監督は村川透、脚本は丸山昇一が参加し、阪上有紀子が共同脚本を担当、企画・プロデュースは『あぶない刑事』シリーズの柏原寛司が名を連ねる。

コメント
柄本佑(主演 三上雄斗役)コメント
丸山先生のホンは実に色っぽく、
村川透監督の演出は懐が深く、
宇崎さんとの共演はとても楽しくて、
短い撮影期間ではありましたがとても幸せな現場を過ごさせていただきました。
そして初の“本格”ガンアクションです。頑張りました。
ぜひお楽しみにして下さい。

宇崎竜童(主演 黒崎亮二役)コメント
えっ?
あの"遊戯シリーズ''撮るの?村川監督で‼丸山昇一sanがホン書くんだ‼
この企画を聞いた時、万歳,バンザイ,バンザ~イ‼ と、子供みたいに、はしゃぎ捲った。出演のオファーまで頂くなんて天にも駆け昇る気持ちだった。
んで、アクションシーンも有るんじゃないかとモデルガンとガンベルト買って抜き撃ちの練習も始めた。ワイアットアープの愛用した銃身が25cmもあるバントライン・スペシャルで。アホか‼早撃ちも抜き撃ちもムリだった。
優作とは「Uターン」のレコーディングで出会い、その後、原田芳雄sanと私と優作の"サングラストリオ"でCMをやって一気に温度が上がって行った。
佑kunとは数本ドラマ映画で一緒していて"手練れの役者"と知っていたから全面的に依存させて貰った。
thank youねッ‼
本作は村川監督の古里,山形村山の美しい風景の中でThrillingな内容とは逆の和やかなmoodで撮影された。
遊戯シリーズを観た人も、知らない若い人にも''JFilm Noir"の秀作として心にとめて貰いたい作品になっていると思います。 GO  MEN GO‼

麻生祐未(野陽菜役)コメント
映画界で誰もが憧れる「遊戯シリーズ」。村川監督の新作に出演させていただけることになり、毎日震える気持ちで参加させていただきました。遊戯シリーズの役者さん達は、勿論今でも憧れの存在で、自分の未熟さを痛感する日々でしたが、この最高のスタッフの皆さんとまたご一緒できるよう、これからも映画に携わっていきたいと思います。
村川監督が「本当に幸せ!」と嬉しそうに仰っていたのが印象的でした。
今回の『LAST DANCE最後の遊戯』も、監督の愛が伝わる、とても美しい作品です。

玉城ティナ(風真知役)コメント
私は今回お話をいただいてから初めて「遊戯シリーズ」を観させていただいたのですが、ハードボイルドという世界観にこれまであまり触れてこなかったこともあり、とてもわくわくしました。ロマンが詰め込まれていて、思わずかっこいい!と呟いたのを覚えています。

今回は、当時の香りが立ちのぼるような脚本と、山形県村山市の全面協力のもと撮影が行われました。ロケーションもとても素敵で、村山市の皆さんにも本当に温かくしていただきました。ありがとうございました。
私が演じた風真知は、登場シーンからどこか気だるげで、でも自然体で、自分の人生を信念を持って生きている女性です。柄本佑さんをはじめ、共演者の皆さんがすっかり村川節に染まっている中での参加に緊張もしましたが、無事にクランクアップを迎えることができました。
村川透監督からは、まだまだ新作を撮ってくださりそうなほどのパワーを感じましたが、ひとまず「遊戯シリーズ」は本作で完結し、"LAST DANCE"を迎えるようです。
ぜひ劇場で、この作品を楽しんでいただけたら嬉しいです。

袴田吉彦(元嶋宗司役)コメント
昔から村川監督が創り出す世界観が好きでした。俳優として30年以上活動してきましたが、
なかなかご縁に恵まれず、今回出演のお話をいただいたときは本当に嬉しく、とても興奮しました。
実際の撮影現場は、自分がデビューした当時の熱気や空気が残っており、どこか懐かしく、終始心から楽しむことができました。あの頃のような独特の作品の雰囲気と現場の温度感を、ぜひ大きなスクリーンの劇場で体感していただけたら幸いです。

村川透(監督)コメント
皆さん今日(こんにち)は!  お久し振りです。
大分以前の事ではありますが、念願の日活から映画界に入りながらも
五里夢中の中下っ端の中であっても何となし何かとんでもない事が起き
表現し難い危機的な状況でも起こるのではないかと云う井戸端の気味の悪さが感じられ、時代の移り変わりの始まりが現実となって行く瞬間が
感じられる事があり今でも肌寒く感じられます。

我等人間の作り出す全(あら)ゆる文化芸術芸能その他造り全ては時代が生み出し、時代を超える傑作も時代と共に発展し、やがてその勢いも
輝きも時代と共に失われ、次なる時代の発展を迎える事となります。
しかしその時代の歴史と共に刻んだ文化芸術音楽も決して完全に
消え去るものでなく、いつの日か再び時代が姿を変え戻し蘇る事が
ある事も必定の理と考えられ深く重く感じられます。

此の度の “ラストダンス” のヒーロー、不滅の黒い鷲が、いつの日か
再び時代がイメージを蘇らせ姿を変えた松田優作の黒い鷹との斗いが
壮絶な死斗となるのか想像の尽かないドラマとなり胸を躍らせる事に
なると思います。
大衆娯楽芸術映画も将に時代、時代の文化芸術が再び蘇ると信じ
小生も映画を撮り続けるかも……

映画をこよなく愛する方々様へ
映画をこよなく愛する  村川 透 より

柏原寛司(企画・プロデュース)コメント
アメリカのアクション映画には『ゲッタウェイ』など、地方の町や都市を舞台とした傑作が数多くあります。
『LAST DANCE 最後の遊戯』はそれを狙ってみました。村川監督の故郷である山形県村山市を舞台に、都会とはまた違うハードボイルド・アクション、そしてアクションの原点である西部劇に挑戦しました。
セントラル・アーツの原点もアクションです。松田優作氏の『遊戯シリーズ』とはまた一味違う『遊戯』をお楽しみ下さい。

丸山昇一(脚本)コメント
スター映画。をセントラルアーツはずっとやってます。ご愛顧いただき40周年を迎えた「あぶない刑事」シリーズは、最初も今も舘ひろし、柴田恭兵ありきのスタームービーです。その源流となる「遊戯シリーズ」「探偵物語(TV)」もスター松田優作を100%フィーチャーした旧日活系・無国籍風活劇です。このヒット路線を船出から延々と牽引している監督が、村川透。最新作は、柄本佑、宇崎竜童、両スターをお迎え。
やる事はセントラルアーツがずっとやってる伝統の、主役をいかにダサかっこよく、笑っちゃうほど渋く、をスクリーンに染み込ませるか、、まずは脚本を皆んなで練り倒した結果、麻生祐未、玉城ティナ、女優陣の艶々とした毒気とすっとぼけも絶妙に絡み、ごくシンプルなストーリーにいちいち遊び心をまぶしたシーンをシャープにタイトに繋ぎ、村川透ならではのフレンチノワール風、アメリカン西部劇風、早い話が臆面もなく又も無国籍風活劇に、軽やかに仕上がっております。ぜひ 山形産柿酢ポン酢をかけてさっぱりとお召し上がりください

『LAST DANCE 最後の遊戯』は2027年2月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
※2027年2月19日(金)より山形県内先行
《シネマカフェ編集部》

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