堀田真由&高橋一生、長編劇場アニメーション「ghost/夜の果て」メインキャスト声優に決定「子どもの頃に抱いていた言葉にはできない沢山の感情を思い出しました」 | NewsCafe

堀田真由&高橋一生、長編劇場アニメーション「ghost/夜の果て」メインキャスト声優に決定「子どもの頃に抱いていた言葉にはできない沢山の感情を思い出しました」

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ghost/夜の果て」(C)ghost production committee
【モデルプレス=2026/08/07】女優の堀田真由と俳優の高橋一生が、夏目真悟監督の初となる長編劇場アニメーション『ghost/夜の果て』(2027年2月11日全国公開)の声優に決定した。

【写真】28歳美人女優「二度見した」人生初“鼻ピアス”×金髪で雰囲気ガラリ

◆夏目真悟監督初オリジナル長編劇場アニメーション「ghost/夜の果て」

夏目監督は、「ワンパンマン」「ACCA13区監察課」「Sonny Boy」『四畳半タイムマシンブルース』など原作・オリジナル問わず数多くのアニメ作品の監督を務め、初のオリジナルTVアニメ「Sonny Boy」では独自の作家性を発揮。そんな夏目監督が自身の想いを丁寧に積み上げて創りあげた本作では、誰しもの心にある言葉にならない「本物の気持ち=“ゴースト”」をテーマに描く。

アニメーション制作は今敏監督『パプリカ』や細田守監督『時をかける少女』『サマーウォーズ』など今なお愛され続ける名作映画を多く世に生み出し、長らく夏目監督ともタッグを組んできたアニメーションスタジオ、マッドハウスが担当。キャラクター原案を漫画家のオノ・ナツメ、キャラクターデザインは久貝典史が手掛け、TVアニメ「ACCA13区監察課」チームが結集。さらに、羊文学が書き下ろした全6曲の楽曲と、君島大空によるソリッドで幻想的な劇伴が物語を美しく彩る。

◆堀田真由&高橋一生「ghost/夜の果て」声優に決定

このたび、本作のメインキャストが解禁。労働の必要がなくなり、18歳になると世界に必要な人間かそうでない人間か、誰もが“選別”される世界。15歳で既に“選別”された特権を持ちながらも、世の中とのズレや孤独を感じ、自分の居場所を探し続ける少女・主人公ニケ役を演じるのは、透明感と確かな演技力を兼ね備え、数々の話題作に出演し活躍を見せる堀田。そして、過去に家族を亡くしたことから深い喪失を抱え、身体に刺青を入れ続けながら日々を漂う中でニケと出会う男・マス役を、唯一無二の存在感と深みのある演技で国内外から高い支持を得る名優・高橋が演じる。

実力派の2人が役者として作品と役柄に真摯に向き合いながら、会話と会話の間に至るまで感覚を研ぎ澄ました繊細で複雑な感情の滲む表現で、ニケとマスの存在感を強く感じさせる。

◆「ghost/夜の果て」特報映像が解禁

さらに、圧倒的な映像美で濃密な世界観を描き出す特報映像が解禁。<労働の必要がなくなった世界>では、誰もが18歳になると“選別”される。「私は特別だから」と自分について語るニケ。そんなニケに、マスは「ちゃんとここにいる」と寄り添い、映像から2人の繊細な関係性も垣間見える。羊文学の挿入歌「Sugar」に乗せて観る者を作品の世界へと誘う映像が凝縮されており、期待感溢れる映像となっている。(modelpress編集部)

◆ニケ役:堀田真由さんコメント

初めて台本を読んだ時、子どもの頃に抱いていた言葉にはできない沢山の感情を思い出しました。そんな私も、大人になるにつれて自分が傷つかないように気持ちをしまい込み、「聞き分けのいい子」や「いい子」でいることをいつの間にか覚えてしまった気がします。ニケは、不器用なくらいまっすぐで、美しいものや本物だと思えるものを大切にしながら自分の居場所を探し続けています。ニケの強さはとても眩しく、演じていて時に羨ましくもありました。でも同時に、そのまっすぐさゆえの危うさも感じます。この作品には、ひとつの答えを決めつけない魅力があると思うので、観てくださる方のそれぞれの心に違う形で届く作品になっていると嬉しいです。

◆マス役:高橋一生さん コメント

喪失や、それに付随する絶望。そういったものを潜り抜けなければ見えてこないものは確かに存在しています。合理を突き詰めれば、世界はかえって人間の居心地の悪い場所になりますが、抗いようのない何かによって、私たちはまっすぐ、地獄と背中合わせの桃源郷に向かっているのかもしれません。マスがどこかに抱いている諦観は、自分の視座と時折強く重なったように思います。夏目さんの眼差しから生まれた針の穴のような光明は、私たちと地続きの世界の、その冬の美しさのなかに、道標として輝いています。

◆音楽:君島大空コメント

音楽を作っていく中で、作中に登場する人物の誰へでも自分を代入できると気がつくような瞬間がありました。それは大人になっていく過程そのものに敵対するような過剰な鋭さ、老成していく部分への省み、気持ちを守るために独自の儀式を執り行う個人と集団。内省的であることは、ひとりの内に成り立つものではなく世界によって侵され、守られているのだと思います。 この作品に出会ってから、ひとりの人間に根差している暴力が何によって世界に開かれるべきなのかを考えています。

◆主題歌・挿入歌:羊文学コメント

何度も脚本を読み、最後にはいつも涙が出ていました。そして、この作品に向き合うとき、嘘がないようにしようと思いました。曲は、少し前、初めてのアメリカツアーの前後で完成させました。日本で感じていた自分の痛みを、アメリカの広大な景色に似合うカラッとした音に乗せることで、ニケの強さと脆さを表現したいと思いました。私たちの曲が、ghostが皆さんの思い出深い一本となるための、小さな力になれていれば嬉しいです!

◆キャラクター原案:オノ・ナツメコメント

キャラクター原案のお話をいただいた時、アニメ「ACCA13区監察課」の皆さんが勢揃いな中に参加させてもらえることをとても嬉しく光栄に思いました。出来上がった映像を拝見した時はキャラクターデザインの久貝さんの手によって完成したキャラクターたちの表情に見入ってしまいました。目に残る色、耳に残る音、また映画館で味わいたいです。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top