本作は、横溝正史の同名小説の完全新作映画化。『呪怨』シリーズの清水崇監督ならではのホラー演出を最大限に活かし、本来の「怪奇幻想ロマン冒険譚」としての魅力を再構築したミステリー大作が誕生する。
今回の映像は、生き別れた母の訃報を知り、事故現場を訪れる辰弥(奥智哉)の姿から幕を開ける。奇妙な探偵・金田一耕助(尾上松也)と共に、呪われた一族が住む八つ墓村に足を踏み入れ、怪しげな村人、不気味なお面と舞、炎に包まれる辰弥など、異様な空気感を醸し出す村に迷い込んだ辰弥が映し出される。
またビジュアルは、不穏な緊張感と狂気に満ちたデザイン。毒々しいほど鮮烈なピンク色が大空のように大胆に広がる中、墓石を思わせる岩がそびえたち、上には村のようなものが広がり、怪しい鼠の面、刀が突き刺さり血が滲みだした何かが置かれている。その血を辿っていくと、岩の側面には金田一と辰弥の顔が浮かび上がっている。
なお、本作の主題歌は、「B’z」の松本孝弘率いるハードロック・バンド「TMG (Tak Matsumoto Group)」が書き下ろす「DOOM」に決定した。
●松本孝弘 コメントかつて幾度となく観た名作の音楽をお任せ頂き本当に光栄に思っています。
清水監督のご意向を考慮しながら進めた楽曲制作は、とても楽しくやりがいのある作業でした。静かなアルペジオで始まり、重くダークなリフから不可解なメロディ、哀愁漂うコーラスへと展開するこの楽曲 " DOOM " が八つ墓村のエンディングを彩れたなら嬉しく思います。
『八つ墓村』は9月18日(金)より全国にて公開。






