フォートナイトで学ぶデータサイエンス…武蔵野大が公開 | NewsCafe

フォートナイトで学ぶデータサイエンス…武蔵野大が公開

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模擬授業コンテンツ
 武蔵野大学は2026年7月10日、オンラインゲーム「Fortnite(フォートナイト)」を活用した学修コンテンツに、新たに「データサイエンス」と「地域探究」をテーマとした2種類のコンテンツを追加した。フォートナイトで大学の学びを体験できるコンテンツは日本初だという。

 同取組みは、専門的な学びをゲームとして再構築し、中高生が楽しみながら大学の学びに触れられるよう開発された。武蔵野大学の卒業生で日本でいちばん遊んでる会社の代表取締役、宮崎雄基氏と共同で進めており、2024年3月に経営学科のコンテンツをリリースしたことからスタートした。

 データサイエンスのコンテンツでは、有明キャンパスを舞台に制限時間内にゴールを目指す。プレイヤーは移動しながら瞬時にルートを探索し、その結果をデータとして蓄積する。何度も失敗を繰り返しながら最適解を考え、行動を修正するプロセスが、AIが精度を高めていく「強化学習」と同じ仕組みであることを、体験を通して学ぶ。

 地域探究のコンテンツは、必修科目「フィールド・スタディーズ」の授業を題材にしたものだ。フォートナイト内に再現された深川・清澄白河の街並みを巡り、実在する店舗の女将さんなどへのヒアリングを行いながら、街の知識を収集する。その後、大学へ戻りクイズに全問正解することでミッションクリアとなる。

 なお、現在iOS版アプリにおいてプレイ中に進行不能となるエラーが一部報告されている。安定した動作のため、PC、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox、またはAndroid端末でのプレイが推奨されている。詳細は公式Webサイトで確認できる。
《風巻塔子》

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