デスク「歌手・俳優、福山雅治(44)主演の映画『そして父になる』を見てきたんだけどさあ…」 記者「5月にカンヌ国際映画祭で審査員賞を受けた話題作ですよね。映画館内は"ましゃ"ファンでキャアキャアだったんじゃないですか」 デスク「いやいや、映画は子供の取
今月10日、TOKYO MXの生放送番組「5時に夢中!」放映中に岡本夏生が"丸刈り"断髪式を行い、各種メディアで話題になった。「髪は女の命」と言われたのも今は昔、岡本自身もブログで「スッキリしましたわよ とにかく 風邪ひかないよう気をつけよぉーっと」と語るなど、さっ
不況の世の中、人々は不安定な雇用状況の中で不安にかられながら過ごしている。 各メディアの報道では不況で散々な目に遭った人の悲惨な話でいっぱいだ。 「ずっと仕事が見つからない」 「生活保護もアウトだったらそれこそホームレスしかないよ」 街でゴミを必
「俺には大きなことができる。どうせ人間死ぬんだしさ」 そんな言葉を友人に語ったというM、当時37歳。このMが言った「大きなこと」とは地元のスポーツクラブに迷彩服で乗り込み、散弾銃を乱射することだった。 2007年の師走、とある日の夜に長崎県佐世保市にある
デスク「とうとう…だな」 記者「え?」 デスク「NHK朝ドラ『あまちゃん』が終わっちゃうよ」 記者「デスクまで"あまロス"ですかぁ?!」 デスク「悪いか! で、ファン最大の関心事は続編なんだけど、どうなのよ?」 記者「近くNHKは来年度の番組編成を詰める
「3.11」から1年半が過ぎ、故人をしのぶお彼岸・墓参りも過ぎた。若い人のボランティア活動の「興味ターゲット」も「3.11の被災地」から直近の「台風18号の被災地・京都や福知山」に向かっている様である。そんな2年半と言う時間の中で「被災地の津波・震災遺構」が静か
世界一有名なアメコミヒーロー"スーパーマン"を、新たな切り口と最新鋭の技術で作り込んだ注目の映画「マン・オブ・スティール」。先月30日には日本公開を迎えたが、先駆けて続編制作が発表され話題になった。次回作はなんとDCコミックの2大ヒーロー、バットマンとスー
デスク「近所のスカイツリーにあるTBSのショップで『半沢直樹』の倍返し饅頭が売り切れで買えなかったよ」 記者「最終回は関東地区42.2%という驚異的な視聴率で、TBSのイケイケドンドンは続きそうです」 デスク「半沢が予想だにしなかった証券会社出向を命じられ
「目は口ほどに物を言う」「目は心の鏡」…分析心理学の世界でも、感情や脳の働きと目の動きはリンクすると考えられている。ちなみに"上目遣い"の視線は、相手に甘えたいという気持ちの表れであり、上下関係がある場合は敬意を示していると言われているが…。 この"上
MSN産経ニュース(9月21日)に、「『いつか会えると信じます』・・・震災遺児の『一歩』、100年続く作文教育が後押し』という見出しの記事がありました。日常のありのままをつづる「生活綴り方教育」が、震災で母親を亡くした高校生の「心の傷」から抜け出すための一歩と