鈴木伸之×超特急・柏木悠の新感覚ボーイズ・ラブ『羊の皮を着たケモノ』第39回東京国際映画祭で特別上映へ | NewsCafe

鈴木伸之×超特急・柏木悠の新感覚ボーイズ・ラブ『羊の皮を着たケモノ』第39回東京国際映画祭で特別上映へ

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Prime Original 映画『羊の皮を着たケモノ』©2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
第36回東京国際映画祭で「Amazon Prime Video テイクワン賞」を受賞した楊礼平(ヤン・リーピン)が監督を務め、鈴木伸之と柏木悠(超特急)を主演に迎えて、Amazon MGMスタジオが製作した映画『羊の皮を着たケモノ』が、第39回東京国際映画祭特別上映作品として上映されることが決定した。

本作は、九號氏の人気漫画「羊の皮を着たケモノ」(徳間書店 Charaコミックス刊)を原作とした長編実写映画。

大学生・日下部大地(柏木悠)が、姉の婚約者として現れた完璧な男性・井川淳(鈴木伸之)に次第に惹かれていくものの、実は彼には隠された裏の顔があったという衝撃的な展開を迎える物語。

前半の明るく甘い青春ロマンスから、後半のダークでハラハラさせるサスペンスへとガラリと変わる緩急のあるストーリー展開が特徴であり、罪と赦し、家族といった深いテーマにも触れる新感覚のボーイズ・ラブ作品となっている。

メガホンを取るのは、新しい才能を発掘し日本映画業界に貢献したいという想いから、東京国際映画祭とPrime Videoが協力して創設された「Amazon Prime Video テイクワン賞」を第36回東京国際映画祭にて受賞した、気鋭の楊礼平監督。

同賞の副賞として、Amazon MGMスタジオから、長編映画の企画提案の機会、プロフェッショナルによる脚本執筆のメンターシップ、そして脚本開発の機会が提供され、楊監督はこれらの支援に加え、最大1億円の長編映画製作予算を活用し、本作の映像化に挑んできた。

楊監督の作品が東京国際映画祭で上映されるのは、第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『雲ゆくままに』、第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『名もなき鳥たち』に続き、3年連続となる。

監督&原作者らコメント
楊礼平氏(監督)
風に揺れる波や木々の葉、流れていく雲。身近な風景は、風に動かされながらも、ただ受け身に流されているわけではない。人も、そんな生き物なのかもしれません。この作品は、恋をする二人だけの物語ではありません。誰かを求め、近づくことで、初めて自分自身の姿に気づいていく。良い部分も悪い部分も、どこにでもある風景のようにリアルで、本当の答えは心の中にある。Amazon MGMスタジオと東京国際映画祭から、この機会をいただいたことに感謝しています。受賞から完成まで三年。原作を大切にしながら、自分が感じたものを映画として形にしました。

九號氏(原作)
この度『羊の皮を着たケモノ』を実写映画化していただくことになりました。
辰巳と大地をはじめとした羊のキャラクター達が、役者さん達によって命を吹き込まれ
スクリーンで躍動するという現実に、感慨深い気持ちでいっぱいです。
原作とはまた違った形でこの作品の世界がどのように広がっていくのか、皆さまにも
楽しみにしていただけたらと思います。

バディ・マリーニ(Amazon MGM スタジオ 日本責任者)
楊礼平監督が『羊の皮を着たケモノ』を見事に完成させ、東京国際映画祭という素晴らしい場で多くの方にご覧いただけることを誇りに思います。楊監督をはじめとするクリエーターやキャストの皆様の並々ならぬ熱意とご尽力に心より敬意を表します。Amazon Prime Videoテイクワン賞は終了しましたが、楊監督は当賞が掲げる「新しい才能の支援」という想いに見事に応え、これほどまでに奥深く素晴らしいエンターテインメント作品を生み出してくださったことに深く感謝いたします。

Prime Original映画『羊の皮を着たケモノ』は10月28日(水)TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12 にて、10月31日(土)丸の内ピカデリー スクリーン2にて上映予定。

第39回東京国際映画祭は10月26日(月)~11月4日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。
《シネマカフェ編集部》

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