
皆さん、こんにちは。vivoの花本朗です今日は〈ハンバーグ〉に挑戦です。今までとはちょっと毛色の違うテーマですが…… そこは『家バルつまみ』! 普通のハンバーグではありませんよー。
しっかり火を通して…… ジューシーに仕上げるって???
そもそもハンバーグは合挽きミンチを使用するので、当然豚肉が入りますから完全に火を通さないと食べれません。生焼けのハンバーグはアウトですよね。でも完全に火を通さなくてはいけないと思うあまり、ついつい火を入れすぎる傾向にあるんです。皆さんも経験ありますよね……。
当然ですが、焼きすぎるとハンバーグは硬くなり、焦げる可能性も高く、美味しくありません。しっかり火を通して、ジューシーに仕上げる……。それは、僕ら料理人にとっても、難しい技術になります。ましてやご家庭では。
だから牛肉100%!
ですから、今回は牛挽肉のみを使ってハンバーグを作ります。あまり他の食材も使用せず、牛挽肉に塩コショウ、卵、ケチャップ、ウスターソース、だけです。
牛肉のみですから完全に火を通す必要はなく、ミディアムやミディアムレアといったステーキの様な焼き加減でも、安全にジューシーに、美味しく仕上げることが可能です!

【材料】
牛挽肉 200g
卵(Sサイズ) 1個
塩 小さじ1/2
コショウ 適量
ケチャップ 大さじ2
ウスターソース 大さじ1
サラダ油 少々(成形用)
※卵はSサイズを使用。もしMやL玉しかない場合は全卵ではなく卵黄のみにしてください。卵の量が多いと柔らかくなりすぎて、ハンバーグが成形しづらくなります。柔らかくなりすぎた時は、パン粉を加えて硬さ調整をしてみてくださいね。
【では、作っていきましょう!】
【作り方】
先ずは材料を全てボウルに入れて、手でこねていきます。

\コツ1!「素手でよくこねる!」/
しっかり粘りが出るまでこねてあげると、型崩れしない、肉汁をしっかり抱き込んだ美味しいハンバーグを作ることができます。ポイントですね。

\コツ2!「手にサラダ油!」/
さて続いて成形です。手にサラダ油をなじませ、ハンバーグを好みの大きさに丸めていきましょう。サラダ油を付けることによってすごくまとめやすくなるので、この工程は忘れずに。写真の様に表面にひび割れがなく、なめらかにまとまればOK!



【さあ、ここまでできたら、火を通していきましょう!】
フライパンを熱し、サラダ油を大さじ1、その後ハンバーグを投入。中央を指で押して窪みを付けます。こうすることによって、ハンバーグの中央が膨らみすぎず、均等に火を通すことができます。

焼き色がついたら裏返し、反対側も焼き色を付けていきます。

\コツ3!「水を足してフタ!」/
コツです。このままだと表面は美味しそうな焼き色がついてますが中は生なので、ここで大さじ2のお水を足して、すぐにフタ。軽く蒸し焼きにします。時間にすると1分といったところでしょうか。

さあ、蒸し焼きのおかげでふっくら仕上がりました。これでハンバーグの完成です。火の通りのチェックはハンバーグの中央を軽く指で押してみて弾力があればOK。

【最後にうまみをぎゅっと封じ込めた付け合せまで!】
ソースなしでも十分美味しくいただけますが、今日は付け合わせ兼ソース代わりとして、コーンの水煮缶を使ってみましょう。ハンバーグを焼いたフライパンには、まだ肉を焼いた時の旨みがたくさん付着しているんですね。ですからここにコーンの水煮缶を汁ごと入れます。

褐色の肉の旨み成分が溶け出してきたらバターを1かけ。パセリを加えお皿に盛ります。

後はコーンの上にハンバーグをのっければ完成です。ジューシーに仕上がりました。失敗なしの簡単牛肉ハンバーグ、ぜひ1度お試しください。ではまた来週!


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