関西大、高校生向け社会安全学部セミナー9/19
子育て・教育
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関西大学社会安全学部は、「安全と安心」をキーワードに、防災や事故防止、健康など幅広い分野を学ぶ学部。今回のセミナーでは、大学の学びを講義・演習・実験という異なるスタイルで体験できる。
講義テーマは「感じて、考える(安全と地震学)」。社会安全学部の林能成教授が、2024年8月に発表された南海トラフ地震臨時情報を題材に、なぜ広い範囲で地震への備えが呼び掛けられたのか、中学・高校で学ぶ地震の知識の「少し先」を解説する。
演習では「見て、話す(災害心理学)」をテーマに、元吉忠寛教授が担当。台風などの災害時に、市民や行政にどのような判断や対応が求められるのかを、体験型ゲームを通して考える。緊急時の判断やコミュニケーションの大切さを学ぶ。
実験は「触れ、試す(安全と地盤工学)」と題し、小山倫史教授が講師を務める。実際に土に触れながら地盤の性質を学ぶほか、簡易な模型実験を通して、斜面の崩壊や地震による液状化など、地盤災害が発生するメカニズムと防災・減災対策について考える。
会場は高槻ミューズキャンパス。千里山、高槻、堺、吹田みらいの各キャンパスとは異なるため、注意が必要。定員を超えた場合は抽選となる。
申込締切りは9月4日。締切り後、申込者全員に受講可否が通知される。実施日の3日前までに通知が届かない場合は、高大連携センターへ問い合わせる。
◆社会安全学部セミナー「人々の安全を科学する-触れ、試し、学際的に学ぶ-」
日時:2026年9月19日(土)13:30~17:10
会場:関西大学 高槻ミューズキャンパス(大阪府高槻市白梅町7-1)
対象:高校在学生(高校卒業者でも、大学進学を希望する人は可)
定員:60名(申込多数の場合、抽選)
参加費:無料
申込締切:2026年9月4日(金)
申込方法:参加申込みフォームより申し込む






