夏の思い出を振り返りながら読みたい「花火」の本12選
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そんなひとときに、夏の風物詩「花火」の美しさや歴史、職人たちの技に触れられる本を親子で読んでみてはいかがだろうか。親子で「花火」を楽しみ、学べる本を紹介する。
「花火」の不思議・仕事を知る
子供たちにとって花火は身近な夏の風物詩だが、その仕組みや歴史、花火大会が受け継いできた文化について知る機会は意外と少ない。「花火はばぜ色が変わる?」「大きな花火はどうやってつくる?」。身近な花火にも、実はたくさんの不思議や工夫が詰まっている。
『みんなが知りたい!花火のすべて』
監修:公益社団法人日本煙火協会
花火の歴史、種類、しくみなど、花火のすべてを学ぼう! 調べ学習や自由研究にも役立つ1冊。
『知って楽しい花火のえほん』
著:冴木一馬
美しい写真とイラストと詳しい解説で「花火」をもっと楽しめるようになる1冊。
『花火師の仕事』
著:池田まき子
花火師の仕事や色や音に着目した科学の話まで、「花火通」を目指せる1冊。
『花火のふしぎ』
著:冴木一馬
花火師の資格をもつ著者が、花火の種類や基礎知識、製作から打ち上げまでの仕組みを紹介。花火の魅力と秘密を幅広く学べる。
『花火の大図鑑』
写真・著:泉谷玄作/監修:公益社団法人日本煙火協会
日本各地で行われている花火大会の迫力ある鮮やかな写真が満載。
『プロフェッショナル 仕事の流儀 野村陽一 花火師 一瞬の美にすべてを懸ける』
編集:茂木 健一郎、 NHK「プロフェッショナル」制作班
「永遠の一瞬」の演出家ともいえる花火師。その「美」はどのようにつくられるのか。
『鎮魂の花火「白菊」』
著:山崎まゆみ
長岡花火に込められた戦友への鎮魂と平和への願いを描く感動のノンフィクション。
「花火」の美しさを絵本でも
夜空を彩る花火は、子供たちにとって夏を代表する特別な楽しみのひとつ。色とりどりの光に目を輝かせ、大きな音に驚いた体験は忘れない夏の記憶となるだろう。
『はなびのひ』
著:たしろちさと
待ちに待ったお江戸の花火大会。早く夜にならないかと退屈していたぽんきちが、花火職人のお父ちゃんに夜食を届けに出かけると…
『びっくりはなび』
著:新井洋行
カラフルで大きな花火の仕掛けに釘付け! キラキラカバー付きの赤ちゃん絵本。
『ねこのはなびや』
著:渡辺有一
大迫力の花火に子供たちが大興奮すること間違いなし。読み聞かせにおすすめの1冊。
『こんやは はなびたいかい』
著:きしだえりこ/イラスト:あべはるえ
花火大会の夜、動物園の動物たちは、どんなふうに過ごしているのでしょうか…
『なんででんねん天満はん』
著:今江祥智、長新太
1000年以上の歴史を誇る日本三大祭の1つ、大阪・天神祭の由来とは。パワフルで鮮やかなイラストから熱気が伝わる1冊。
打ち上がる花火は一瞬でも、その美しさや感動、夏の日の思い出は、心に長く残る。そんな花火の魅力を、ぜひ親子で本を通して味わってほしい。



