小田急電鉄は2026年9月26日・10月31日・11月7日の全3回にわたり、「小田急親子鉄道ゼミ2026」を開催する。小学3年生~6年生とその保護者を対象に、普段立ち入ることのできない鉄道現場を保護者と2名1組で体験できる企画となっている。 「小田急親子鉄道ゼミ2026」は、日ごろ何気なく利用している鉄道が、多くの係員の技術や多様な設備によって支えられていることを体感してもらうことを目的としている。駅係員・乗務員・工務係員・電気係員それぞれの仕事を現場で学べる内容となっており、回ごとにテーマと会場が異なる。 1回目は、9月26日に小田急線海老名駅ほかを会場として「駅係員編・ロマンスカーミュージアム見学」を開催する。列車の運行を支える信号扱所や自動券売機の裏側、改札機器の内部などの駅設備を見学しながら、駅係員の仕事について学ぶ。実際に日中のホームに出て、出発指示合図や構内アナウンスを体験できるほか、ロマンスカーミュージアムではスタッフによる解説付きでロマンスカーを支える技術や工夫を学ぶ。時間は午前10時~午後1時。募集人数は15組30名で、参加費は1組4,000円(税込)。 2回目は、10月31日に小田急電鉄喜多見電車基地を会場として「乗務員編」を開催する。運転士・車掌による乗務前の点呼や出庫点検などの見学、ダイヤなど業務用具の紹介を通じて、乗務員の仕事を学ぶ。さらに、団体専用の臨時列車に乗車し、実際に走行する列車内で運転作業を見学できる。乗務員室のマイクを使用した車内アナウンス体験も実施し、安全運行に向けた乗務員の仕事を体感できる内容となっている。時間は午前9時~午後0時30分。募集人数は16組32名で、参加費は1組5,000円(税込)。 3回目は、11月7日に小田急電鉄海老名電車基地を会場として「工務係員・電気係員編」を開催する。線路や電気設備の保守を担う係員の仕事を学ぶ回で、「なぜ線路の下に砂利があるのか」といった線路を支える設備や役割についての解説から始まる。線路保守用重機「マルチプルタイタンパー」への乗車体験や、転てつ器(ポイント)の手動操作体験、踏切の構造解説と非常停止ボタンの操作体験、軌陸車(タワー車)による高所作業の実演見学、変電設備の見学など、多彩なプログラムが用意されている。時間は午前9時~午後0時30分。募集人数は16組32名で、参加費は1組4,000円(税込)。 対象は小学3年生~6年生とその保護者で、子供と保護者の2名1組での参加が条件となる。申込みは、小田急電鉄Webサイト「小田急の子育て応援ナビFunFanおだきゅう」の専用フォームから行う。募集期間は8月18日午前10時から8月30日午後11時59分まで。参加者は抽選で決定し、結果はメールで通知される。◆小田急親子鉄道ゼミ2026「駅係員編・ロマンスカーミュージアム見学」日時:2026年9月26日(土)10:00~13:00会場:小田急線海老名駅ほか対象:小学3年生~6年生とその保護者募集人数:15組30名申込締切:2026年8月30日(日)23:59参加費:1組4,000円(税込)申込方法:「小田急の子育て応援ナビFunFanおだきゅう」専用フォームより申し込む(抽選制)◆小田急親子鉄道ゼミ2026「乗務員編」日時:2026年10月31日(土)09:00~12:30会場:小田急電鉄喜多見電車基地対象:小学3年生~6年生とその保護者募集人数:16組32名申込締切:2026年8月30日(日)23:59参加費:1組5,000円(税込)申込方法:「小田急の子育て応援ナビFunFanおだきゅう」専用フォームより申し込む(抽選制)◆小田急親子鉄道ゼミ2026「工務係員・電気係員編」日時:2026年11月7日(土)9:00~12:30会場:小田急電鉄海老名電車基地対象:小学3年生~6年生とその保護者募集人数:16組32名申込締切:2026年8月30日(日)23:59参加費:1組4,000円(税込)申込方法:「小田急の子育て応援ナビFunFanおだきゅう」専用フォームより申し込む(抽選制)