米Googleは2026年7月29日、Androidアプリ配信サービス「Google Play」で利用できる開発者向けの「Play Age Signals API(年齢信号API)」を年内に世界展開すると発表した。保護者が子供の年齢情報を管理し、アプリ開発者が年齢に応じたサービスや安全対策を提供できるようにするもので、各国で進む未成年者保護やSNS規制への対応を後押しする。
「Play Age Signals API」は、保護者が「Google ファミリーリンク」を通じて子供の年齢区分(16~17歳など)の情報共有を管理できる仕組み。アプリ開発者は、生年月日などの詳細な個人情報ではなく、年齢区分の情報を受け取ることで、利用者の年齢に応じたコンテンツ表示や安全機能、利用制限などを実装できる。