「大ゴッホ展」上野で開幕…6/30まで高校生以下無料 | NewsCafe

「大ゴッホ展」上野で開幕…6/30まで高校生以下無料

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大ゴッホ展 夜のカフェテラス
  • 大ゴッホ展 夜のカフェテラス
  • 写真撮影OKな作品も
 「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が2026年5月29日から8月12日まで、上野の森美術館で開催される。フィンセント・ファン・ゴッホの代表作「夜のカフェテラス」が約20年ぶりに来日する展覧会で、6月30日までは高校生以下が無料で入場できる(要証明)。

 展覧会は、生前ほとんど評価されなかったファン・ゴッホにいち早く注目し、作品の収集に取り組んだ、オランダのクレラー=ミュラー美術館の所蔵作品で構成される。2期構成での開催が予定されており、今回の第1期では、ゴッホが1888年に南フランス・アルルで描いた「夜のカフェテラス(フォルム広場)」をはじめ、「バラとシャクヤク」「夕暮時の刈り込まれた柳」などが展示される予定。バルビゾン派やハーグ派の影響を受けたオランダ時代から、印象派の画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルル時代に至るまでの前半生に焦点をあてる。

 また、2027年から2028年に開催予定の第2期では、「アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)」が約70年ぶりに来日予定。「大ゴッホ展」は神戸、福島、東京を巡回し、阪神・淡路大震災30年、東日本大震災15年の節目にあわせ、ゴッホ作品を通じて「魂の探求」を伝える展覧会として開催される。

 会期中、6月30日までは日時指定予約優先制、7月1日以降は完全日時指定予約制で開催される。6月30日までは高校生以下が無料で入場でき、学生証などの身分証提示により、小中学生1,000円、高校生1,600円の入場料が無料となる。未就学児は常時無料。館内では一部作品の写真撮影が可能で、SNS投稿も個人利用の範囲で認められている。

 チケットは事前にオンラインで購入可能。6月30日までの分はすでに発売が開始されている。7月1日以降分は6月12日午前10時に販売を開始する。なお、会場チケット売り場にて当日券も販売するが、購入順で入場時間が設定されるため時間帯は選択できない。入場枠が完売した場合は購入できない場合もある。詳細は上野の森美術館および本展特設サイトで確認できる。

◆大ゴッホ展 夜のカフェテラス
会期:2026年5月29日(金)~8月12日(水)
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間:日~木曜日 9:00~17:30、金・土・祝日 9:00~19:00
休館日:会期中無休
入場料:
<平日> 一般 2,800円、大学生・専門学生・高校生 1,600円、中学生・小学生 1,000円
<土日祝> 一般 3,000円、大学生・専門学生・高校生 1,800円、中学生・小学生 1,200円
※高校生以下は6月30日まで無料(要証明)
申込方法:公式オンラインチケットサイトなどで販売
※7月1日以降は完全日時指定予約制
《畑山望》

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