デスク「業界の内幕を暴露しまくり、今や東京ローカル・MXテレビにしかお呼びがかからないタレント、岡本夏生(49)に再度のブレークの兆し…だって?」 記者「う…ん、デスクご指摘のとおりテレビの地上波ではMX以外は無理だと思いますが、週刊誌などは彼女を使うみた
昨年4月から施行された「改正高年齢者等雇用安定法」によって、多くの企業が事実上の"65歳定年制"へシフトしようとしている現在。しかし世の"高齢化"の勢いを見る限り、65歳定年制で事が収まるかは疑問だ。 内閣府発表の「高齢社会白書」に"将来推計人口でみる50年後の
デスク「ソフトバンクの孫正義社長(57)がハリウッド進出を仕掛けてるけど、その先に日本の映画会社の買収もあるって?」 記者「米国の一大ヒットメーカー、スティーブン・スピルバーグ監督(67)が創設者の1人で、アニメ『シュレック』などで知られる映画製作会社『ドリ
現在公開中の実写版映画「ルパン三世」が先日、興行収入20億円を超え、最終的には同30億円も視野に入っているという。 「制作費が13億円以上かかっているので、まだまだ大成功とは言い難い。しかし、前評判が悪かった割りにはそこそこ客は入ったといえるでしょう」と
各メディアからバッシングにあっている朝日新聞ですが、「信頼回復と再生のための委員会」を発足させたことを発表しました。 同委員会は、社内のメンバーのほか、社外委員も、ジャーナリストの江川紹子さん、弁護士の国広正さん、日産自動車副会長の志賀敏之さん、社会
2006年、第135回直木賞を受賞した『まほろ駅前多田便利軒』の番外編、『まほろ駅前狂騒曲』が劇場版映画になって帰ってきた! まほろ市内(おそらくモチーフは町田)で今どき珍しい便利屋を営む多田啓介(瑛太)と、多田の学生時代の同級生であり無職の放浪人、仰天春彦(松
先頃、このNewsCafeのアリナシコーナーで「人生の折り返し地点は40歳だと思う?」というアンケート調査が実施された。結果は【アリ派】44.8%…半数近い人から「40越えたら体力的に下っているのをヒシヒシと感じる」「平均寿命が延びて80代と考えると、それくらいかな」「
「ダメよ~ダメダメ!」で大ブレークしたお笑いコンビ・日本エレキテル連合。今年の流行語大賞候補も間違いなしと言われている2人にかみついた芸人がいるという…。人気へのやっかみ? 「タレントの友近(40)が『自分の十八番を取られた』と怒っているんです」というのは
記者「明石家さんま(59)司会の『踊るさんま御殿!』(日本テレビ系)からまた1人、天然キャラの俳優・モデルの千葉雄大(25)が誕生しました」 デスク「千葉って、かわいいけど、主役というより全体的には地味目なおとなしそうな顔した脇役系だね」 記者「俳優、玉木宏
今日14日は連休明けの火曜日…ちょっと仕事が憂鬱だという人もいるかもしれない。ちなみに、昨日までの休みは「体育の日」を含めた3連休だったわけだが、筆者などは未だに「"体育の日"と言えば10月10日でないと、なんとなく落ち着かない」と感じてしまうタイプである。