中学生の本選び「SNS・動画」33.5%…友達のおすすめ上回る
子育て・教育
リセマム/生活・健康/小学生
調査は2026年6月9日~8月3日、小・中学生を中心とする「ニフティキッズ」の訪問者を対象に実施した。有効回答数1,646件。
本(マンガ以外)を読むことについて「好き」か質問したところ、「好き」(大好き:57.0%、好き:32.4%)と答えた小・中学生は89.4%となり、「嫌い」(あまり好きではない:7.0%、嫌い:3.5%)との回答を大幅に上回る結果となった。
1か月に読む本(マンガや教科書を除く)の冊数は、小学生では「16冊以上」、中学生では「2~3冊」が最多。中学生でも「16冊以上」との回答が16.3%という結果となった。一方で、「まったく読まない」との回答も、小学生で5.3%、中学生で6.3%見られた。
「本を読む」と答えた人へ、好きな本の種類を尋ねたところ、小・中学生ともに「物語(小説)」が最多で約9割となった。小学生では、2番目に「怖い話・怪談」(31.1%)が多く、「歴史・伝記」(27.2%)が続いた。中学生では「ノンフィクション」(27.7%)、「歴史・伝記」(22.9%)の順で多かった。
読む本の選び方では、「表紙やタイトルを見て」との回答がもっとも多く、小・中学生全体で8割を超える結果に。以下、小学生では「友だちのお勧め」(31.3%)、「アニメや映画の原作」(26.4%)、中学生では「アニメや映画の原作」(36.7%)、「SNSやYouTubeで見て」(33.5%)と続いた。中学生では身近な人からのお勧めよりも、SNSやYouTubeを参考にする割合が高いことがわかった。
なお、「本を読むのが好きではない」と答えた人へ、好きではない理由を尋ねたところ、「ゲームやYouTubeなど、ほかのことの方が楽しい」(70.9%)が最多。ついで「文字を読むのが苦手・疲れる」(53.9%)となり、「読む時間がない」「何を読んだらいいかわからない」もそれぞれ約3割という結果となった。
「読書」に関する調査結果の詳細は、Webサイト「ニフティキッズ」にて読むことができる。










