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東大次期総長に女性初・藤垣裕子教授

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東大次期総長に女性初・藤垣裕子教授
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 東京大学は2026年9月28日、次期総長予定者に藤垣裕子氏(大学院総合文化研究科 教授)を選出したと発表した。任期は2027年4月1日から6年間。9月29日午前には、本郷キャンパスで記者会見が予定されている。

 東京大学では、9月28日に第2次総長候補者への意向投票を実施。投票結果に加え、総長候補者資料や推薦人からの推薦書などを総合的に勘案し、次期総長予定者に藤垣裕子氏を選出した。任期は2027年4月1日から6年間。

 第32代の総長となる藤垣裕子氏は1962年生まれ。専門は科学技術社会論、科学計量学で、2021年から5年間、東京大学理事・副学長を務めた。

 東京大学では、現・藤井輝夫総長が2027年3月31日付で任期満了となることにともない、総長選考・監察会議が選考を実施。9月28日には、5人の第2次総長候補者への意向投票が行われた。1回目の投票で過半数の票を獲得した候補者がいなかったため、上位3人を対象とした2回目の投票に進み、染谷隆夫氏(執行役・副学長、工学系研究科教授)1,107票、藤垣裕子氏(総合文化研究科教授)553票、山本隆司氏(理事・副学長)451票、白票58票、投票総数2,169票という結果だった。
《奥山直美》

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