東出昌大、山暮らし始めたきっかけはスキャンダル「預金がバーッとなくなって」1歳半の子どもとの生活も明かす | NewsCafe

東出昌大、山暮らし始めたきっかけはスキャンダル「預金がバーッとなくなって」1歳半の子どもとの生活も明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「誰が為にか書く ~東京から離れた山暮らし日記~」発売記念会見に出席した東出昌大(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/09/21】俳優の東出昌大が9月21日、都内で開催された自身初の単著「誰が為にか書く ~東京から離れた山暮らし日記~」発売記念会見に出席。山暮らしを始めたきっかけや、子どもとの生活を語った。

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◆東出昌大、エッセイの売上目標は?

同書は、東京から離れ山で半自給自足生活を送る東出初の単著。日常の1コマと思索の断片を綴る24編のエッセイとなっている。

コーヒーを飲みながら登場した東出は、定位置に立つと、司会が著書の説明をする中、その場を離れて何かを探しに。その後、椅子を見つけてきて定位置に運び込むと着席。「ずっと立ってるのもあれかなと思って」とマイペースにつぶやくと、「こんなに多くの報道陣の方に集まっていただくと想定してなかったので、皆さんありがとうございます。台風なので、さっさとみんな帰りたいし、私も帰りたいんですけれども、早口で済ませたいと思います(笑)」とこの日の天候に合わせて笑いを誘った。

山での暮らしについては「なかなか皆さん想像しにくいことだと思うんですけど、非常にシンプルなんです」と説明。「都会は歩いていると『あれやっちゃダメ』『これやっちゃダメ』『ここに自転車を置いちゃダメ』とか『ここ座っちゃダメ』とかいろいろな注意書きがあるけど、山の中だと『とにかくてめえの命をてめえで守れ』という、生きるか死ぬかっていう簡単な世界線で、それが非常に、私は都会よりも逆に気が楽というところがある」と語った。

売上の目標を尋ねられると「編集長さんと話してたんですけど、『どれくらい売れたら出版社の皆さんの労働がトントンになるんでしょう』って言ったら3500(部)って。で4、今、7000まで来て、とりあえずトントンよりちょいプラスぐらいになったっていうので、一旦良かったなと思います」と具体的に回答。「これ以上、それが重版するのかとかっていうのはまだ分からないので、でも『良かった良かった』と今、思っています」としながらも、「欲をかけばいっぱい売れたいんですけど、そりゃ印税はもらえるので(笑)」とぶっちゃけていた。

◆東出昌大「子どもが1歳半になって…」

日常に関しては「今、子どもが1歳半になって、日常の中でも、その子どもの成長とともにこっちの胸もキラキラするような瞬間はある」と告白。子どもの将来については「親の欲目っていうのは持っちゃいけない」として、「自然を好きになってほしいというのがそもそも。でもその『好き』という感情は湧き起こってくるものなので個人の衝動を大事にしてもらいたい、と思う」と言う。そして「最近まで蝶々がいっぱい飛んでて好きだったんです。『蝶々が好きな子だったんだ、よかった』とか思いましたけど、でもこれからギャルっぽい格好したりとか『渋谷行きたい』とかいずれ言うんだろうなと思ったら、それはそれでいいなと思います。その時は一緒にお父さんも麻辣湯を食べに行こうって(笑)」と子どもが都会に憧れる将来も想像した。

◆東出昌大、山での生活語る

文明から離れた生活をしているのかと思いきや、「Amazonも届きますし、やっぱり文明と隔絶って無理で」とも語り、「やっぱり車も使うしチェーンソーも使うし、ガソリンが必要。文明社会に頼ってっていうことで言うと、都市部の人たちと全然変わらない気がします」と打ち明けた。

山で「死ぬかも」と思った瞬間を尋ねられると「たびたびあります。『危ねえ!』って滑落したり、イノシシが突っ込んできたり」と回答。「でもそれはしゃあないですね。そういうところに移動して命をとろうとしているので。向こうも死にたくないし」と狩猟をしながら生活する上で仕方のないことだという考えを口にした。

山で暮らすようになったきっかけを問われると「開けっぴろげに言うと、スキャンダルがあって預金がバーッとなくなって、でも生きていかないといけないけど東京の家賃って、8万とかでも当時の私には払えないと思ってた」と自身の過去に言及。「仕事のオファーもないし、とりあえず数日、何か。しかも東京を歩いていたらいつ撮られるか分からないという思いもある中で『じゃあ、山行こう』って、山に行った先でタイヤがパンクして。『JAF呼んでもお金かかるしどうしよう』とか思ってる時に地元の人が助けてくださって」と具体的な経緯を伝えた。

そして「それからあれよあれよと、その方に空き家を紹介していただき、ここだったら家賃がかからないからとりあえず生きられる、というところで、山暮らしが始まりました」と続けると、「逃げるような形で?」と聞かれると、「逃げるような形、という形容も合っているように思います」と認めていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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