尾野真千子「力強さを意識しながら演じられたら」次期朝ドラ「ブラッサム」で主人公憧れの人気作家役 | NewsCafe

尾野真千子「力強さを意識しながら演じられたら」次期朝ドラ「ブラッサム」で主人公憧れの人気作家役

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連続テレビ小説「ブラッサム」尾野真千子
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石橋静河が主演を務める2026年度後期連続テレビ小説「ブラッサム」に尾野真千子の出演が決定。主人公の珠が憧れを抱く作家・土橋風子役を演じる。

本作は、明治・大正・昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。

女学校を卒業後、代用教員として働き始めるも解雇、故郷の岩国を追われ親戚を頼って上京した葉野珠(石橋)は、小説の懸賞応募から、作家の道を切り開く。大正から昭和にかけて、関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金…と、珠は様々な困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合い、小説家として花を咲かせていく。

そんな本作で尾野が演じるのは、「少女小説」でブレイクした人気作家・土橋風子。時代の常識に縛られず信念を貫く姿が、珠を惹きつける存在となる。

連続テレビ小説は「芋たこなんきん」に出演し「カーネーション」では主演、「虎に翼」では語りを務めた尾野。

「オファーを受けた時は複雑でした。もちろんうれしかったですけど自分がヒロインをやったことがあるということで。今なのかなとか色々考えてしまって」と当初は迷いがあったとしながらも、「正直大阪局の制作の朝ドラということ、大阪に帰れるというのは本当にうれしくて。うれしいという自分の気持ちに答えたという感じです」と思いをコメント。

「今回演じる土橋風子という役は、本当に自分の意思をちゃんと持った強い人だと自分の中で思っていて。そんな力強さを意識しながら演じられたらと思います」と意気込みを語った。

制作統括の村山峻平氏は、「主人公・葉野珠が憧れを抱き、女性作家としての凄みを一番最初に意識した土橋風子」と役柄を紹介、「モデルは吉屋信子さんです。彼女を知り、懐が深く、温和な一面がありつつも、内側の燃えたぎるものや相手を射抜くような確固たる考えを持つ、自立した人だったのではないかと思い、尾野真千子さんにオファーしました」と経緯を明かす。

「珠はその存在に影響を受けながら、新たな道を切り拓きます。尾野さんが再び、大阪放送局の朝ドラの現場に戻ってきてくださり、石橋さんはじめ、キャスト・スタッフ大いに盛り上がっています」と現場の士気の高まりをコメントしている。

連続テレビ小説「ブラッサム」は9月28日(月)よりNHK 総合ほかにて放送開始。
《シネマカフェ編集部》

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