【高校受験2027】大分県立高、推薦入試の評価基準・募集人員など公表
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2027年度大分県立高等学校の推薦入学者選抜は、「学校推薦型」と「自己推薦型」の2つの区分に改定される。自己推薦型は、中学校長の推薦を必要としない区分で、大分・別府両市以外の全日制普通科で地域活性化枠を設定する場合のみ実施できる。
たとえば、佐伯鶴城(普通)は、学校推薦型で32人、自己推薦型で44人(うち地域活性化枠35人)を募集する。自己推薦型では、同校のアドミッション・ポリシーに合致し、教育課程を修得し得る見込みがあること。加えて、スポーツ活動(硬式野球や陸上などの指定スポーツを除く)、文化活動、生徒会活動、ボランティア活動、探究活動などで顕著な成果や資質が認められ、同校の活性化に寄与することが期待できる人を推薦要件としている。
自己推薦型の調査書点に係る基準は、出願時に提出する調査書点が140点以上の人。調査書点は、1年次、2年次の評定合計に3年次の評定合計を2倍して足した180点満点で算出する。選抜における比重は、調査書点20%、中学校3年間での活動実績30%、面接25%、小論文25%。面接は個人面接で10分程度、小論文は50分間で実施する。
今回公表されたPDF資料では、このように各学校の学科ごとに具体的な指標が示されている。なお、大分・別府両市以外でも中津南(普通)や日田(普通)、杵築(普通)などは自己推薦型を実施しない。
2027年度大分県立高等学校の推薦入学者選抜は、2027年1月18日~21日に出願を受け付け、1月28日・29日に検査を実施する。合格内定通知日は2月1日。一般入学者選抜は、第1志願出願期間が2月4日~10日で、志願変更を2月15日~18日に受け付ける。第2志願・第3志願の出願期間は2月22日~26日。検査日は、第1志願が3月3日・4日、第2志願が3月5日(面接実施校のみ)、第3志願が3月8日(面接実施校のみ)。合格発表は3月12日。








