1995年に公開された『ウォレスとグルミット 危機一髪!』でスクリーンデビューし、2025年にキャラクター誕生30年を迎えた「ひつじのショーン」。長編映画第3弾となる本作の舞台、ショーンと仲間たちが暮らす牧場はハロウィンの準備まっさかり。ある日、牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃに。問題を解決しようとショーンが謎の薬を開発したことで、事態はますます大騒動になってしまう。
中村が演じるのは、シリーズお馴染みのメェ~キャラクター、ピザボーイこと配達員。アフレコ映像も合わせて到着した。これまで一度も日本オリジナルの吹き替え版が製作されてこなかった本シリーズ。中村はセリフのない『ひつじのショーン』に対して「吹き替えって本来必要ないものなので、最初は驚いた」と話し、「演じる役(配達員)が元々シリーズに出ているキャラクターだったので、『この役をやりたいな』と思った」とふり返る。
人間の言葉が一切登場しない世界。中村が演じたのもリアクションの声や息遣いが中心だ。「バリエーションを出しつつ、コミカルさも加えなければならず、難しかったです」と収録の裏側を明かし、「配達員の元々の声も踏まえて、ちょっと喉が細い方がいいかなと色々試しました」とのこと。本作の見どころについて中村は「ショーンたちが奮闘し、協力して何かを成し遂げるのが『ひつじのショーン』の魅力の一つ。今作はそこにハロウィンならではのユニークさ、コミカルさ、ハートウォーミングさが加わっています」「マッドサイエンティストに変身したショーンの、ちょっと飛んでる笑い方にも注目してほしい」とアピールした。
また、ひつじたちがかたまりになって手押し車で疾走したり、マッドサイエンティストのショーンがあやしげな発明を黒板のまえで解説したり。貨物コンテナの上で奮闘するショーンとビッツァー、かぼちゃ畑でジャック・オー・ランタンの絵を持った嬉しそうなティーミーとママの場面写真も公開された。
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』は10月23日(金)より公開。










