【高校受験2027】栃木県立高入試、実施細則を公表…学力検査2/24 | NewsCafe

【高校受験2027】栃木県立高入試、実施細則を公表…学力検査2/24

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令和9(2027)年度 栃木県立高等学校入学者選抜関係諸日程
  • 令和9(2027)年度 栃木県立高等学校入学者選抜関係諸日程
  • 学力検査時間割および出題方針等について
  • インターネット出願について
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 栃木県教育委員会は2026年9月1日、2027年度(令和9年度)栃木県立高等学校入学者選抜実施細則を公表した。学力検査は2027年2月24日、学校独自検査等は2月25日(一部の学校は26日も)。全日制課程の全志願者が一般選抜で5教科の学力検査を受検する。

 栃木県立高等学校の入学者選抜は、2027年度入試から、全日制課程の全志願者が一般選抜に出願し、国語・社会・数学・理科・英語の5教科の学力検査を受検する方式に変わる。希望者は、一般選抜に出願したうえで、同一校の特色選抜にも出願できる。学力検査は1回のみで、その結果を一般選抜と特色選抜の双方の選抜に用いる。

 特色選抜では、学力検査の結果に加え、調査書や各高校が実施する学校独自検査などを用いて合否を判定する。特色選抜で合格とならなかった場合は、一般選抜の対象となり、同じ学力検査の結果などを用いてあらためて合否を判定する。なお、2027年度から英語のリスニングでは、音声を2回流す問題に加え、1回のみ流す問題も出題する。

 特色選抜の定員の割合は、これまでの「30%程度」から「上限50%」に拡大する。高校・学科によっては、募集定員の半数を特色選抜で募集できるようになる。また、小山高校では、普通科と数理科学科を一括して募集する「くくり募集」を開始する。

 一般選抜は、特色選抜の合格者を除いた受験生を対象に行う。選抜は2段階で、第1次審議では、学力検査と調査書の点数の合計点が上位から定員の80%以内に入る受験生を合格とする。第2次審議では、第1次審議で合格しなかった受験生を対象に、学力検査点と調査書点に加え、点数化されない部活動や特別活動の記録なども総合的に勘案し、残りの合格者を決定する。

 出願手続きではインターネット出願を導入する。志願者は「栃木県電子申請システム」を利用して志願者情報を登録し、中学校から調査書などを電子的に提出する。入学考査料も電子納付となる。

 出願(全日制課程)は、2027年1月29日から2月8日午前10時まで、出願変更は2月10日と12日に受け付ける。2月24日に学力検査、2月25日(一部の学校は26日も)に学校独自検査等を実施する。合格者発表は3月12日午前10時。

 感染症などのやむを得ない事情で本検査を受検できなかった人を対象とする追検査は、学力検査を3月8日、学校独自検査等を3月9日に実施する。追検査の申請手続きは、3月1日午後4時まで受け付ける。

 実施細則には、全日制のほか、定時制や通信制などの課程ごとに、入試スケジュールを掲載。一般選抜や特色選抜などの区分に応じた必要書類や申請手続きについても、図表を用いて具体的に示している。
《川端珠紀》

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