山口県、大学等進学率は微減51.6%…公立高卒の進路調査
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令和8年(2026年)3月公立高等学校等卒業者進路状況調査は、山口県内の公立高等学校および県立中等教育学校48校4分校の卒業者について、2026年5月1日現在の進路状況を取りまとめたもの。
2026年3月の卒業者総数(全日制・定時制)は、前年比70人増の6,768人。このうち、大学等進学者は前年比3人減の3,491人。卒業者総数に占める大学等進学率は、前年比0.6ポイント減の51.6%に低下した。専修学校等進学者は1,315人(19.4%)、就職者は1,785人(26.4%)であった。
大学等進学者の構成比は、国立大学26.7%、公立大学18.7%、私立大学48.4%、国公立短期大学0.3%、私立短期大学4.3%、高等学校専攻科1.4%など。学部系統別に大学の進学状況をみると、「社会科学(商学・経済学)」19.6%がもっとも多く、「工学」17.5%、「人文科学」11.8%、「教育」8.8%、「保健(看護)」7.1%と続いた。
大学の所在地別では、「山口県」33.7%、「福岡県」18.0%、「広島県」14.3%。山口県内への進学は、前年と比較して1.4ポイント増加した。大学の地域ブロック別では、「中国」53.9%、「九州」22.1%、「近畿」14.5%、「関東」6.8%、「その他(北海道、東北、北陸・甲信越、四国)」1.6%、「東海」1.1%の順に多かった。
一方、短期大学の所在地別では「山口県」が57.5%を占め、「福岡県」18.8%、「広島県」7.5%。地域ブロック別の割合は、「中国」66.3%、「九州」23.1%、「近畿」6.9%、「東海」2.5%、「関東」1.3%であった。










