本作は、国家の抹殺リストに載った元特殊部隊員マイケル・メイソン(ジェイソン・ステイサム)が、MI6を相手に壮絶な戦いを繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。
今回の映像は、物語前半でメイソンがその本領を発揮する、緊迫のシーン。スコットランド沖の孤島にそびえる灯台で、世間から身を隠すように暮らしていたマイケル・メイソンは、猛烈な嵐の海へ投げ出された少女ジェシー(ボディ・レイ・ブレスナック)を救い、唯一の近親者だった伯父を失った彼女と少しずつ心を通わせ始めていた。しかし、夜の闇に紛れ、武装集団が島へ上陸してくる。異変を察知したメイソンは、即座に戦闘モードへ。
島の地形を知り尽くした彼は、あらかじめ各所に仕込んでいたブービートラップを次々と発動。侵入者たちは完全にメイソンの術中にはまり、夜の孤島は一転して戦場に。それまで寡黙に暮らしていたメイソンだが、これをきっかけにその知られざる過去が明らかになっていく。
実は、かつてイギリス政府の特殊部隊に所属し、エリート諜報員養成プログラムの初期メンバーとして、“最強の精密機械”の異名を取っていたメイソン。島を襲撃した武装集団も、単なる強盗ではなく、メイソンに個人的な恨みを持つ元MI6長官マナフォート(ビル・ナイ)が送り込んだ急襲部隊なのだ。自分のテリトリーへ足を踏み入れた敵を、長年準備してきた罠と圧倒的な戦闘能力で鮮やかに制圧していく、痛快かつ緊張感あふれるシーンとなっている。
『シェルター』は公開中。












