【中学受験2027】熊本県立中、選抜要項発表…適性検査1/10
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2027年度の募集定員は、熊本県立玉名高等学校附属中学校、熊本県立宇土中学校、熊本県立八代中学校の3校ともに各70人。通学区域は原則として熊本県内全域とする。八代中学校については、保護者と共に県外に居住し、県外から通学する受検者について、2人以内の入学枠を設ける。
志願者登録と選抜手数料の支払いは11月1日から12月11日正午まで。出願期間は12月7日から12月11日正午までで、インターネット出願サイトでの入力に加え、必要書類を簡易書留で郵送する。選抜手数料は2,200円。受検票の印刷期間は12月21日から2027年1月10日まで。
入学者選抜検査は2027年1月10日に実施する。選抜は「適性検査」「自己アピール作文」「調査書」などを資料とし、総合的に判断して入学予定者を決定する。
検査当日は午前9時に集合し、点呼や注意事項の連絡を行った後、午前10時から適性検査、午前11時20分から自己アピール作文を実施する。適性検査では、小学校で身に付けた基礎的な知識・技能や、それらを活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力などをみる。国語、社会、算数、理科の各領域に基づく「基礎問題」と「総合問題」を出題し、検査時間は50分、100点満点。自己アピール作文は20分で、6年間の中高一貫教育で学ぶ意欲や適性などをみる。
検査当日の持ち物は、受検票、筆記用具、消しゴム、定規、コンパス、時計など。下敷きや電卓、計算・辞書・地図表示機能などを備えた時計、スマートフォンやタブレット端末などの電子・通信機器、スマートウォッチなどのウェアラブル端末は検査室に持ち込めない。
選抜結果は2027年1月21日に発送し、在籍小学校長と本人に結果通知書を郵送する。入学予定者は、1月22日から27日正午までに入学意思確認書を提出し、1月29日正午までに居住する市町村の教育委員会へ入学予定者証明書を提出する。
病気などのやむを得ない事情で本検査を受検できなかった場合は、承認を受けて追検査を受検できる。追検査の申請期間は2027年1月12日から15日正午まで、検査日は1月30日。結果は2月4日に通知し、入学意思確認書は2月5日から9日正午(土日を除く)まで受け付ける。
なお、出願後の志望校の変更は認められず、出願できるのは1校のみ。出願を取り消す場合は、1月5日から6日の午前9時から午後4時までの間に、所定の手続きを行う必要がある。適性検査の得点については、希望者に対して郵送で開示する。出願時に所定の「郵送による個人情報の提供希望願」と返信用封筒を提出する必要があり、2月4日から10日の間に簡易書留で本人宛てに発送する。
入学辞退者が出た場合は、補欠入学予定者の中から順次、入学予定者を決定する。欠員補充は3月31日正午まで行われ、保護者への連絡は電話で直接行うため、願書には確実に連絡が取れる電話番号を記載する。
病気や障害などにより通常の方法での受検が難しい場合は、検査時間の延長や問題用紙の拡大などの配慮を受けられる。希望する場合は、保護者が在籍小学校長を通じて、速やかに出願予定の県立中学校長へ連絡する。海外帰国児童などについても、一定の要件を満たせば同様の配慮を受けられる。
県立併設型中学校3校では、第3学年課程を修了後、併設高校への進学を希望する場合、高校入試の選抜検査を受けずに進学できるが、ほかの高校を受検・出願した場合は、この進学資格を失う。詳細は、2027年度熊本県立併設型中学校入学者選抜要項で確認できる。







