
チークを塗ると、せっかく隠したシミや肝斑がまた目立ってしまう…。そんな悩みを解決する方法として、前編では「チークを先に塗る」というテクニックをご紹介しました。一方で、「それでもシミが気になる」「私のシミには物足りなかった」という方もいるかもしれません。
そこで今回は、前編だけでは物足りなかった方におすすめしたい、厚塗り感を抑えながらより自然にシミや肝斑をカバーする方法を紹介します。
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チークが乾く前に、リキッドコンシーラーをオン

今回も使用したのは、ジョンセンムル「アーティストクッションブラッシュ コーラルヘイロー」(全8色/税込価格1,980円)と「エッセンシャルスキンヌーダークッション」(全4色/税込価格3,520円)、23yearsold 「ダーマシンコンシーラー 2号ナチュラルベージュ」(税込価格1,386円) です。



まずは前編でご紹介したように、チークをシミや肝斑が気になる部分も含めてやや広めにのせます。次に取り入れたいのが、リキッドコンシーラーです。
ポイントは、チークが完全に乾く前に、シミや肝斑が気になる部分へリキッドコンシーラーを少量点置きすること。指やスポンジで軽くたたき込みながら、チークとの境目をなじませます。チークが足りない場合は付け足してから、ファンデーションを重ねます。
一方、チークを完全になじませた後にファンデーションを重ね、最後にコンシーラーを重ねる方法では、せっかくのチークの色が消えやすくなってしまいます。 そのため、コンシーラーだけでシミを隠そうとするのではなく、チークの色味と自然になじませるのです。
実際に試してみると、シミや肝斑だけを隠したような不自然さがなく、血色感を残したまま自然にカバーできました。コンシーラーを広範囲に重ねる必要がないため、厚塗り感も出にくく感じます。

シミや肝斑の濃さで使い分けるのがおすすめ
今回検証して感じたのは、シミや肝斑の濃さによって合う方法が異なるということです。筆者のようにうっすらとした肝斑やシミであれば、前編でご紹介した「チークを先に塗ってからファンデーションを重ねる方法」だけでも十分自然な仕上がりになりました。
一方で、シミや肝斑が濃く、前編だけでは物足りないと感じる場合は、今回ご紹介したようにリキッドコンシーラーを部分的に重ねることで、厚塗り感を抑えながらカバーしやすくなると感じました。
「チークはファンデーションの後に塗るもの」という思い込みを手放すだけでも、筆者自身毎日のメイクが楽になり、自然にコンプレックスをカバーできるようになりました。メイクの順番やタイミングを少し変えるだけで、40・50代の悩みはもっと自然にカバーできるかもしれません。
*23yearsold 「ダーマシンコンシーラー 2号ナチュラルベージュ」以外の試用商品は、メーカーからご提供いただいています。




