FRaUこどもコンテスト「2030年に想像したい未来」を自由に表現 | NewsCafe

FRaUこどもコンテスト「2030年に想像したい未来」を自由に表現

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第5回「FRaU SDGs eduこどもプレゼン・コンテスト2026」
  • 第5回「FRaU SDGs eduこどもプレゼン・コンテスト2026」
  • 2025年度大賞作品「緑化を支えるデュアルシステムの開発」栽培環境班
  • 審査員
 講談社が発行する女性誌「FRaU」は、2026年9月6日まで、第5回「FRaU SDG eduこどもプレゼン・コンテスト2026」の作品を募集している。小学校低学年から高校生までを対象に、「2030年に想像したい未来」をテーマとしたアイデアを、作文や絵、動画など自由な形式で募る。

 FRaUは2018年からSDGs特集号を発行し、Webサイト「FRaUweb」でも子供の教育に関する記事を発信してきた。受験や海外留学、不登校の子供や家族に寄り添う記事など、さまざまな視点から「子供の学び」を取り上げる中で、学校の成績やテストの点数だけでは測れない学びの重要性に着目。正解を求めるだけでなく、子供たちの発想や個性を認め、のびのびと発表できる場を作りたいとの思いから、2022年に同コンテストを開始した。

 同コンテストでは、「子供たちの自由な発想を大事にする」「子供たちの得意な分野で応募できる」「応募したものをきちんと評価し、メディアとして発表する」の3つをコンセプトとして掲げる。地球環境や社会課題などを「自分ごと」として捉え、自ら課題を発見し、解決策をアイデアにまとめるプロセスを通して、これからの社会で求められる「思考力」を育むきっかけを提供する。

 第5回となる今回のテーマは、「2030年に想像したい未来」。応募作品の形式は自由で、スライドを使ったプレゼンテーションに限らない。作文、絵、ポスター、芝居、歌など、テーマに沿ったものであれば、さまざまな方法で表現できる。過去の参加者や保護者からは、「自由な形で応募していいのが嬉しかった」「学校の先生が評価してくれないものを見てくれて嬉しかった」といった声が寄せられているという。

 大賞には賞金10万円を贈呈。各部門の優秀賞には3万円、さらに上位100作品には「TOP100賞」としてAmazonギフトカード500円分を贈る。大賞・部門賞の受賞者には賞状も贈呈する。

 2025年度の大賞は、栽培環境班による「緑化を支えるデュアルシステムの開発」。乾燥地の緑化を目指し、生活雑排水を日本の伝統素材「三和土(たたき)」でろ過し、栄養を残したまま浄化する技術と、保肥性の高い無焼成バーミキュライトを組み合わせた研究を行った。FRaU編集部も応募されたすべての作品に目を通し、子供たちの発想や社会課題への思い、情熱に触れることで、編集部自身も多くを学んでいるという。

 応募期間は9月6日午後11時59分まで。学年別4部門(小学校低学年の部、小学校高学年の部、中学生の部、高校生の部)で審査する。参加費は無料で、公式Webサイトの応募フォームから申し込む。

◆第5回「FRaU SDG eduこどもプレゼン・コンテスト2026」
応募期間:2026年8月1日(土)~9月6日(日)23:59
対象:小学校低学年の部、小学校高学年の部、中学生の部、高校生の部
参加費:無料
応募方法:公式Webサイトの応募フォームより(1ファイル200MB以内)
【応募規定】
・作文:テキスト4,000文字以内
・絵やポスター:サイズ四六判(788×1091mm)以内(基本的には返却しないため、作品自体を保管したい場合はスキャンや写真データで応募)
・動画:5分以内(スライド、本人による解説動画などプレゼンテーションの内容は自由)
《吹野准》

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