高校生政策甲子園、決勝20チーム決定…8/20決勝は国会議事堂
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全国高校生政策甲子園は、次代を担う高校生が主役となり、日本の未来を創るための具体的な政策を立案・提言する全国規模の政策コンテストだ。若者の主権者意識の向上を目的に、2023年より日本青年会議所が主催している。2025年度は全国から350を超えるチームがエントリーし、決勝に進んだ16チームが国会議事堂で演説を行った。2026年度は参加チーム数が大幅に増加し、過去最多を記録している。
2026年度の募集テーマは、若者が安心して社会に出られる政策を考える「設定テーマ部門」と、自らが総理大臣になった際の最優先事項を提案する「自由テーマ部門」の2部門。各地区予選大会にて各部門から優秀チームとして選ばれた計20チームが、決勝大会へ進出する。
決勝大会は8月20日、国会議事堂の参議院別館で開催される。第一部は午前10時30分から午後1時30分、第二部は午後2時20分から午後5時30分に実施予定だ。公式アンバサダーのぺこぱのほか、人事院やOECD、みんがく、選挙割協会、連合総研、Massive Act、日本こども支援協会、日本青年会議所が審査員を務める。
当日は、審査員による審査のもと「日本青年会議所会頭賞」などが決定する。さらに、最優秀賞は後日実施するインターネット投票で最多得票を獲得したチームが選出される。投票期間は9月1日午前10時から9月20日午後11時59分まで。各部門でもっとも多くの支持を集めたチームが選ばれ、発表日は9月23日となっている。詳細は公式Webサイトで確認できる。
◆第4回全国高校生政策甲子園決勝大会
日時:2026年8月20日(木)10:30~17:30 (第一部 10:30~13:30、第二部 14:20~17:30)
会場:国会議事堂 参議院別館
◆決勝大会出場チーム一覧
【今年の募集政策(テーマ)】
設定テーマ部門:希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策
自由テーマ部門:私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先事項)
※各地区予選大会にて、各部門から1チームずつ、優秀チームとして選ばれたチームが決勝大会へ進出。
※以下、「チーム名/高校名/政策名」の順に記載。
■北海道地区
設定テーマ部門:
teamネバギバ!/北海道当別高等学校/希望の種は自信 自信獲得プログラム 「ネバギバ!」
自由テーマ部門:
白老東高校Team 生徒会女子/北海道白老東高等学校/高校発・地域共創プロジェクト~全国の高校を地域未来創造拠点へ~
■東北地区
設定テーマ部門:
しゃち熊フレンズ/秋田県立秋田高等学校/3Sで農業の未来を築く ~スマート農業、生活支援、収入安定~
自由テーマ部門:
歯ピネス/宮城県古川高等学校/ログインボーナスは未来の健康 ~ゲーミフィケーションを活用した口腔ケアアプリによる予防歯科の日常化~
■関東地区
設定テーマ部門:
聖心女子学院Aチーム/聖心女子学院高等科/「一歩」を、社会でつくる。-若者の挑戦を支えるボランティアシステム「ComPath」-
自由テーマ部門:
EJK5/明治大学付属明治高等学校/痴漢SOS通知システム-周囲1mへの緊急共有で被害を見逃さない社会へ-
■東海地区
設定テーマ部門:
有権者予備軍/鈴鹿高等学校/やっぱ辞めます制度
自由テーマ部門:
岐阜高きゃぴきゃぴたる/岐阜県立岐阜高等学校/投資を通じて日本を豊かに!~「貯金中心の社会」から「資産を育てる社会へ」~
■北陸信越地区
設定テーマ部門:
覇権の剣/長野県松本県ヶ丘高等学校/サイバーサポーター制度~ポイ活を活用し、若者がネット犯罪に巻き込まれないようにするための政策~
自由テーマ部門:
種籾プロジェクト/佐久長聖高等学校/育成就労制度を活用した種もみ生産の技術継承と国際協力
■近畿地区
設定テーマ部門:
ks-region/近畿大学附属新宮高等学校/1人1勤務先時代の転換点~働き手のための兼業支援~
自由テーマ部門:
デンキウナギ/大阪つくば開成高等学校・大阪府立豊中高等学校・大阪府立北野高等学校/安心して老いられる社会をつくる「OCEWA制度」
■中国地区
設定テーマ部門:
TONYO丸/宇部鴻城高等学校/空き教室で農業革命~自分で作るカスタマイズ農業~
自由テーマ部門:
夢を創造党/広島県立広島国泰寺高等学校/緊急的なクマ対策のために犬を使って安心・安全な社会を実現~人間とクマのすみわけの実現へ~
■四国地区
設定テーマ部門:
SUMIKA/香川県立小豆島中央高等学校/島で働きたい若者と小豆島の産業をつなぐ政策「WWOSA」
自由テーマ部門:
一票打線/香川県立高松高等学校/「ようこそ政治界隈へ!~主権者教育の拡充による未来の国づくり」
■九州地区
設定テーマ部門:
エルガシア/精道三川台高等学校/ホワイトカラーからブルーカラーへの移行~デスクから現場へ:AI時代の新たな生存戦略~
自由テーマ部門:
玉名工業ICT活用防災・減災研究チーム/熊本県立玉名工業高等学校/ICT活用「学生ボランティア支援アプリで被災地支援政策」
■沖縄地区
設定テーマ部門:
住めば宮古政策推進検討会/沖縄県立宮古高等学校/希望格差ゼロへ!地域交換プロジェクト
自由テーマ部門:
MIRY/昭和薬科大学附属高等学校/National Circulation Reform Project ~集中から循環への国土改革~






