「マジで落ちない!最強飲み会リップ」とZ世代にバズり中の韓国コスメ「LAKA」。49歳辛口美容ライターが買ってみた【本音レビュー】 | NewsCafe

「マジで落ちない!最強飲み会リップ」とZ世代にバズり中の韓国コスメ「LAKA」。49歳辛口美容ライターが買ってみた【本音レビュー】

女性 OTONA_SALONE/BEAUTY
「マジで落ちない!最強飲み会リップ」とZ世代にバズり中の韓国コスメ「LAKA」。49歳辛口美容ライターが買ってみた【本音レビュー】

SNSで話題になった韓国コスメ「LAKA(ラカ)」の「パーフェクトツインリップ」。「飲み会リップ」と呼ばれるほど落ちにくいことで人気になり、マットにもツヤにも仕上げられる新感覚のリップとして注目を集めています。4万点以上のコスメを試してきた筆者も気になり、自腹で購入して使ってみました。

指でぼかしたり、少量ずつ重ねたり、マットだけ、グロウを重ねるなど、さまざまな使い方を試してみました。その結果を、49歳の私が本音でレビューします。

▶︎LAKAの「飲み会リップ」。人気の理由を紐解く

「パーフェクトツインリップ」は、どんな商品か

「パーフェクトツインリップ」(税込2,200円)は、片側がマット、もう片側がグロウになった2in1タイプのリップです。マットだけで仕上げれば鮮やかに発色し、印象的な口元に。グロウを重ねれば、ツヤのある立体感を演出できます。また、マット側も塗る量やぼかし方によって印象を調整しやすく、1本でさまざまなメイクを楽しめるのが特徴です。

さらに、前述のように「落ちにくい」と口コミでも高く評価され、「飲み会リップ」としてSNSで話題になっています。筆者も、この落ちにくさには大きな期待を寄せていました。

近年は、シャネルやディオールなどからマットとツヤを組み合わせたリップが発売され、注目を集めてきました。そうした流れの中で登場したLAKAの「パーフェクトツインリップ」は、デパコスの半分以下の価格で手に取りやすいことも、多くの人の関心を集めた理由の一つかもしれません。

▶︎本当に落ちにくいか徹底検証してみた

「飲み会リップ」は、期待どおりの落ちにくさか

もうひとつ期待していたのが、落ちにくさです。確かに一般的なリップと比べると色持ちはよく、食事をしても色がすべて落ちてしまうわけではありませんでした。

一方で、筆者の場合はチップで塗ってグロスで重ねると、ペットボトルへの色移りもあり、ほとんど落ちないという印象には至りませんでした。唇の状態や塗る量、塗り方、乾くまでの待ち時間などによっても感じ方は変わるのかもしれませんが、「飲み会リップ」という評判から期待していたほどの落ちにくさは実感できませんでした。

▶︎オバ見えは避けたい49歳。マットなリップは、アリか、ナシか

グロウなしでの使用は、49歳にはアリか、ナシか

「パーフェクトツインリップ」の魅力は、マットリップとツヤ感のあるリップの両方を楽しめるところ。49歳の筆者は、マットリップを塗ると、どうしても唇の縦ジワや乾燥感が目立ちやすくなります。

実際に試してみると、マットだけで仕上げると縦じわが目立ち、唇だけでなく肌全体まで少し乾いた印象に見えてしまいました。使用中もグロウを重ねなければ乾燥が気になりました。少なくとも49歳の筆者には、結局マットだけで楽しむのはハードルが高く、毎回グロウを重ねたくなりました。

筆者は、肌なじみがいいローズ系カラーの「#905 ロージーハイ」を選びました。

▶︎グロウを重ねた仕上がりをチェック!

グロウありならスタメン使用は、アリか、ナシか

では、グロウを重ねたら、手持ちのリップが50本を超えている筆者のスタメンに入るかという視点で検証してみました。最初に気になったのは、発色の強さです。付属のチップでひと塗りしてもマットリップがしっかり色づきます。筆者には少し鮮やかすぎる印象がありました。

唇全体を均一に覆うような発色です。高発色が好きな方には魅力的かもしれませんが、日頃なら似合うと感じる色を選んでも、このリップでは肌から浮いて見えるように感じました。

そこで、指でポンポンとなじませたり、チップをティッシュで軽く拭いてから少量だけ塗ったり、唇の内側だけにのせて外側へ指でぼかしたりと、さまざまな塗り方を試し、その上にグロウを重ねてみました。

それでも、自分の肌や雰囲気にはなじみにくく、「なんとなく垢抜けない」と感じてしまいました。バズっていることと、自分に似合うことは別。このリップを試して、改めてそう実感しました。

ただ、グロウを重ねると、マットリップだけのときに強く感じた乾燥感や唇の縦ジワを引き立てる印象は和らぐように感じました。それでも、筆者が求める自然な血色感や肌なじみには届かず、残念ながらスタメン入りには至りませんでした。

もちろんコスメの好みは人それぞれ。ただ、筆者のように、唇の縦ジワや乾燥が気になる方、透け感のある発色やツヤ感を好む方は一度店頭で試してから購入することをおすすめします。

後編では、同じLAKAのリップで、思わず2色、自腹買いしたアイテムをご紹介します。前編ではスタメン入りしなかった理由をお伝えしましたが、後編では、「なぜこちらはスタメン入りしたのか」を詳しくレビューします。

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《OTONA SALONE》

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