【大学受験2027】獨協大、イブニング試験導入…全国13会場で夕方から試験開始
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「イブニング入試」は、近年の受験生の負担軽減や、効率性を重視するタイパ(タイムパフォーマンス)志向に応えるため、導入が決定。夕方から試験開始となるので、受験生は日中の時間を有効に使えるようになるという。
毎年、2月1日は多くの大学で試験が行われるが、同日の他大学と併願したり、獨協大学で同日午後から行われる「全学科統一前期」と併願したりすることも可能となる。
試験科目は、共通テスト英語と、選択科目(国語・地理歴史・公民・数学)。英語は共通テストの成績を利用するため、当日の筆記試験は選択科目1科目のみ。受験料は「イブニング入試」のみ出願の場合、1学科2万円。獨協大学の「全学科統一前期」と併願の場合は、1学科1万円。いずれもプラス1万円で2学科追加出願が可能。4学科目以降は、1学科につき5,000円。
試験会場は、獨協大学(埼玉県草加市)のほか、札幌、仙台、新潟、水戸、宇都宮、高崎、千葉、新宿、東京、長野、名古屋、福岡の全国13会場が設定されている。
試験当日、獨協大学では午後3時より「全学科統一前期」1時限目の英語の試験を実施。午後5時10分より2時限目の選択科目(国語・地理歴史・公民・数学)の試験を行う。「イブニング入試」では、英語は共通テストの成績を利用するため、当日の筆記試験は選択科目1科目のみとなり、「全学科統一前期」の2時限目と同刻での試験となる。
「全学科統一前期」と「イブニング入試」は、併願することも可能。2時限目の選択科目は、1回の試験で両方の判定に使用される。受験生は少ない試験回数で、複数の判定チャンスを得ることができることになる。






