日本損害保険協会、朝日新聞社、日本災害救援ボランティアネットワークは、小学生を対象とした安全教育プログラム「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品を募集している。防災や防犯、交通安全に関する施設をマップにまとめる取組みで、締切りは2026年11月20日。 「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」は、小学生が楽しみながらまちや地域を探検し、防災、防犯、交通安全に関する施設や設備などを見て回り、地域安全マップにまとめる実践的な安全教育プログラム。マップ作成後には発表を行い、探検を通じて得た地域の防災、防犯、交通安全に関する気付きを振り返る。子供たち同士や保護者だけでなく、地域の人々に発表することで、子供たちの防災意識が高まり、地域全体における安全意識の向上にもつながるという。 テーマは、防災、防犯、交通安全を切り口とした地域の安全や安心に関することであり、複数選択も可能。応募資格は、2025年11月5日以降に、小学生が複数(2人以上)で作成したマップ。小学校での安全教育や交通安全教室、夏休みの自由研究をはじめ、子供会、学童、児童館、ボーイスカウトやガールスカウトなどでの活動を通して作成した地域安全マップを受け付ける。 事前エントリー特典として、模造紙、色ペン、丸シール、付箋が含まれる実施キットの無償提供や、デジタルマップ作成用の専用タブレットの無償貸出し、ノウハウをコンパクトにまとめた実施マニュアルの無償提供を行う。また、参加児童全員に参加賞を贈呈する。 入賞作品には、文部科学大臣賞、消防庁長官賞、気象庁長官賞、未来へのまちづくり賞(朝日新聞社賞)、デジタルマップ特別賞などの賞を授与する。入賞者への特典として、入賞作品をまとめた冊子および表彰動画への作品などの掲載、入賞団体の地域での表彰式実施、入賞および佳作への表彰状の贈呈、入賞への副賞の贈呈を行う。 各テーマについて約5分で完結する児童向け動画も用意している。アニメーションと実写でわかりやすく、まち探検時の確認ポイントを説明している。事前学習の手引、指導者向けの実施マニュアルもある。審査結果は、2027年1月に日本損害保険協会のWebサイトで発表する予定。◆小学生のぼうさい探検隊マップコンクール応募締切:2026年11月20日(金)必着対象:小学生テーマ:防災・防犯・交通安全を切り口とした地域の安全・安心に関すること(複数選択可)応募資格:2025年11月5日以降に、小学生が複数(2人以上)で作成したマップ申込方法:特設サイトの申込フォームから申し込む