【大学受験2026】私大一般入試、首都圏・近畿で倍率上昇が顕著 | NewsCafe

【大学受験2026】私大一般入試、首都圏・近畿で倍率上昇が顕著

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2026年度の私立大学一般入試「所在地別の状況」
 代々木ゼミナールは2026年7月4日、2026年度の私立大学一般入試の動向を地域別に分析した「所在地別の状況」を公表した。志願者数は、全国的に増加。特に首都圏や近畿圏の大都市圏では、志願者増にともなう倍率上昇が顕著だった。

 2026年度の私立大学一般入試は、募集人員23万9,007人に対し、志願者数は358万4,154人、倍率は15.0倍となった。募集人員は前年度を下回った一方、志願者数は前年度比32万4,666人増となり、全国的に倍率が上昇した。

 地域別では、志願者数の増加がもっとも大きかったのは関東地区で、前年度比16万7,705人増。このうち約97%は首都圏での増加だった。一方、伸び率では北関東がもっとも高く、志願者数は前年度の約1.23倍となった。

 2026年度はすべての地域で志願者数が増加し、入試倍率も上昇した。地域別の倍率は、関東地区16.8倍(前年度比1.7ポイント増)、近畿地区16.6倍(同2.1ポイント増)、中部地区12.0倍(同1.9ポイント増)、九州・沖縄10.7倍(同1.1ポイント増)などとなった。

 倍率の上昇は、首都圏や近畿圏の大都市圏で目立った。都道府県別では、大阪府19.3倍(前年度比2.7ポイント増)、京都府15.5倍(同2.1ポイント増)、東京都17.6倍(同1.8ポイント増)、埼玉県12.8倍(同1.7ポイント増)、千葉県26.9倍(同1.6ポイント増)だった。

 詳細は、代々木ゼミナールのWebサイト内「入試情報」で確認できる。
《川端珠紀》

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