ダイドーグループホールディングスは、「地域コミュニティ貢献積立金」を活用した社会貢献活動の一環として、「ダイドーの工作自動販売機キット」合計2,000個を子供たちに無償で提供する。2026年7月1日から団体応募および個人応募の受付を開始する。 同取組みは、子供たちの創造力や個性を引き出し、社会性を育むことを目的に2015年から実施している。同社グループの国内飲料事業における販売チャネルの中核である「自動販売機」を活用し、社会に貢献したいという考えから始まった。これまで「自動販売機の構造が理解できる」「買いもの学習に活用できる」といった点で、学習ツールとして評価を得ているという。 2026年度も、7月1日から開始する団体応募および個人応募において、合計2,000個のキットを無償で提供する。また、「地域活性化」「子供」などの分野で包括連携協定を締結した大阪府を通じて、府立支援学校などへの寄付を2025年度に引き続き実施する。 キットのポイントは、商品やPOPを自由にデザインしてオリジナルの自動販売機を完成させられる点だ。また、新興出版社啓林館監修の「お買いもの学習サポートシート」が同梱されており、自動販売機の仕組みや買いものについて楽しく学べる内容となっている。より多くの人に内容を知ってもらうため、工作系YouTuber「ちゃんねるできたくん」による制作動画も公式YouTubeチャンネルで公開される。 団体応募の対象は、全国の幼稚園、保育園、小学校、学童クラブ、放課後児童クラブ、子供会、NPO法人、ボランティア団体などで、満3歳以上の子供が5人以上所属している団体。提供数は1団体につき10個、20個、30個のいずれかを選択できる。個人応募の詳細は特設Webサイトで確認できる。◆ダイドーの工作自動販売機キット 無償提供応募期間:2026年7月1日(水)13:00~7月24日(金)23:59申込:オンライン受付(特設Webサイトより申し込む)対象:満3歳~提供数:合計2,000個(応募多数の場合は抽選)申込方法:特設Webサイトの応募フォームより申し込む