日本学術振興会は2026年6月12日、「ひらめき☆ときめきサイエンス」の2026年度(令和8年度)実施プログラム一覧をWebサイトに掲載した。対象は小学5・6年生から高校生。全国の大学や研究機関が、科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れられるような、さまざまなプログラムを用意している。 「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、日本学術振興会が全国の国公私立大学、大学共同利用機関や高等専門学校などの研究機関と協力して開催するプログラム。科学研究費助成事業(科研費)により行われている研究について、小中学生や高校生にわかりやすく伝える。 2026年度も、全国の機関でプログラムを実施。実施プログラム一覧では、開催日時や開催場所、実施機関、おもな募集対象などを掲載している。 たとえば、東京大学は8月5日・6日に高校生を対象とした「アレルギー研究最前線 人と動物をつなぐ免疫科学」、12月19日に高校生、20日に中学生を対象とした「古文書を読んでむかしの地震を調べよう」、2027年1月31日に小学5年生から高校3年生を対象とした「君も錯覚マジシャン&不思議の国のオーケストラ指揮者になってみないか?白熱芸術教室」を開催。 東京科学大学は11月22日に、小学5・6年生を対象とした「『宝石』を作って☆磨いて★壊して?!みよう」のプログラムを行う。また、京都大学は8月6日に小学5・6年生対象の「宇宙滞在を支える宇宙医学研究について知ろう!」を用意している。 申込方法や締切りなどはプログラムにより異なるため、実施プログラム一覧などで確認が必要。各プログラムについて不明な点は、プログラム詳細ページの「問合せ先」まで問い合わせること。実施プログラム一覧は、日本学術振興会のWebサイトで確認できる。