阿部寛がプロデューサー役、戸塚純貴&八木莉可子らも出演『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』 | NewsCafe

阿部寛がプロデューサー役、戸塚純貴&八木莉可子らも出演『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』

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『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
  • 『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
  • 『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
岡田准一、松坂桃李、仲野太賀が共演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の新キャストが発表された。

本作は、“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九が走り抜けた青春と友情、そして挑戦――逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げた「SUKIYAKI」誕生の秘話を、事実に基づいたフィクションで描く、エンターテインメント大作。

今回明らかになった新キャストは、689トリオの裏側にあった知られざる日々を支え、彼らの運命を大きく動かしていく重要人物たち。

坂本九(仲野太賀)の母・大島いく役で薬師丸ひろ子、ジャズの世界にいた中村八大(岡田准一)に、歌謡曲という新たな挑戦を突きつける鍋山プロデューサー役で阿部寛、永六輔(松坂桃李)と共に熱意を持って番組作りに奔走する・毒島ディレクター役で戸塚純貴、安保闘争に参加する永六輔の前に現れ、彼の心に大きな衝撃を与える女子学生役で八木莉可子が出演。

ほかにも、クラシックやジャズから歌謡曲の世界へと飛び込み、激しいプレッシャーと戦う八大の唯一の音楽理解者でマネージャーを井之脇海、物語の中で「上を向いて歩こう」をこよなく愛する男の子の母親を山田真歩が演じることも明らかに。

実力派キャストが加わったことで、表舞台のきらめきだけでなく、彼らを取り囲む人々のひたむきな歩みも鮮明に描かれる。

コメント
薬師丸ひろ子
「上を向いて歩こう」は、私自身子供の頃から口ずさんでいた馴染みのある曲です。
過去にも共演させていただいている太賀さんとこの作品ご一緒できるということで、再会がとても楽しみでした。
私が演じるいくさんは、働き者で子どもへの愛情が深くその存在に心を打たれました。
激動の時代の中で、仕事に心血を注いだ登場人物の生き様が伝わる作品になるのではないかと思います。

阿部寛
何本かご一緒している瀬々監督の現場はいつもパワフルで、本当に映画らしい良い雰囲気があります。今回は古い建物での撮影もあり、何十年も前の空気感にすごくワクワクしました。作中に出てくる「上を向いて歩こう」といえば、僕の中でも坂本九さんのあの笑顔や歌う姿が今でもぱっと浮かぶほど、強烈なインパクトが残っています。今回、今の音楽業界の形や芸能界のベースを築いた、もの凄く偉大で貴重な渡辺晋さんを参考に、役に臨みました。その凄まじい努力とビジネス能力、そして先人の残された功績に深い敬意を示して演じさせていただきました。何度か共演している主演の岡田さんがこの時代をどう演じるか本当に楽しみですし、当時の夢や活気のパワーを皆さんにもぜひ受け取ってほしいです。

戸塚純貴
瀬々監督の現場は、撮影中に瞬間的に思いついた言葉をそのままセリフに反映させていくなど、作品が膨らむワクワク感があり楽しかったです。私が演じたのは、若い世代が上の世代に関係なくどんどんテレビを作っていけた、一番熱く活気あふれる時期のディレクターです。「上を向いて歩こう」は、誰に教わったわけでもないのに気づけば自然と歌える、不思議と馴染みのある曲でした。シンプルな歌詞の奥には涙がこぼれないように堪えるといった深い意味もあり、とにかく元気になる楽曲だと感じています。僕自身、上京した頃は何もできない自分に悔しい思いをして、涙がこぼれないように上を向いて歩いたような経験があります。

八木莉可子
初めての瀬々組でしたが、スタッフの皆さんもとても温かく、一丸となって良いものを作ろうとする本当に熱い現場でした。私は平和への強い思いを持って安保闘争のデモ行進に参加した女子学生を演じました。現場では緊張していましたが、初めて共演した松坂桃李さんの優しく柔らかい雰囲気に身を委ねてお芝居をさせていただきました。私自身、上京して仕事が上手くいかなかった時期に、家でこの曲を聞きながら涙を堪えていた思い出があります。誰もが知る名曲の知られざる裏側にある、もの凄く素敵で熱いストーリーをぜひ劇場で見届けていただけると嬉しいです。

※阿部寛の役は架空の人物。
※阿部寛のコメントは当時の事実として八大さんに作曲を依頼した人物をリスペクトした発言。

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は12月25日(金)より公開。
《シネマカフェ編集部》

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