【高校受験2027】北海道公立高、学校裁量一覧を公表…傾斜配点は12校 | NewsCafe

【高校受験2027】北海道公立高、学校裁量一覧を公表…傾斜配点は12校

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令和9年度(2027年度)北海道公立高等学校入学者選抜における学校裁量についての実施予定一覧表
  • 令和9年度(2027年度)北海道公立高等学校入学者選抜における学校裁量についての実施予定一覧表
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 北海道教育委員会は2026年6月15日、2027年度(令和9年度)北海道公立高等学校入学者選抜における各校の選抜方法や評価基準をまとめた「学校裁量についての実施予定一覧表」を公表した。傾斜配点は、札幌北(普通)など12校12学科が実施予定。

 同一覧表(札幌市立・知内町立・奥尻町立・音威子府村立・三笠市立・大空町立・浜中町立・ニセコ町立を除く)では、一般入学者選抜と推薦入学者選抜について、面接や実技試験の有無などの選抜方法のほか、合否判定に用いる調査書と学力検査の成績の比率など、各校の評価基準をまとめている。

 一般入学者選抜では、定員の一部について「学力検査の成績を重視」「個人調査書等を重視」など複数の尺度で選抜する仕組みがあり、各校が学力検査と評定の比率を定めている。たとえば札幌西(普通)では、「学力検査の成績を重視」する選抜で学力検査と評定の比率を「10:0」、「個人調査書等を重視」する選抜で、評定と学力の比率を「6:4」としている。

 また、特定の教科の配点を1.5倍や2.0倍にする傾斜配点は、12校12学科が実施する。たとえば、札幌北(普通)は数学・英語を各2.0倍、札幌啓成(理数)は数学・理科・英語を各1.5倍、札幌国際情報(国際文化)は英語を2.0倍、千歳(国際教養)は英語を1.5倍、滝川(理数)は国語・数学・英語を各1.5倍とする。

 推薦入学者選抜では、すべての学科で面接を実施し、個人面接か集団面接かの形態が示されている。このほか、英語の聞き取りテストや英語による問答、作文など、各校の実施項目を確認できる。また、あわせて公表された推薦入学者選抜実施校における「入学者の受入れに関する方針等」一覧表では、学校・学科ごとの受入れ方針をまとめている。

 一方、2027年度入試から開始する「道外入学者の受入れ拡大実証事業」では、月形(普通)、当別(普通)、恵庭南(体育)、浦河(総合)、松前(普通)、上ノ国(普通)、下川商業(商業)、遠軽(普通)、紋別(普通、工業、商業)、鹿追(普通)、大樹(普通・地域探究科)、羅臼(普通)の12校14学科が特例校として指定された。
《川端珠紀》

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