ソニー・グローバルエデュケーションは、「考える力」を可視化するオンラインコンテスト「思考力チャレンジ」の2回目を2026年7月18日から8月22日にかけて開催する。推奨年齢は5歳からで、参加費は無料。スマートフォンでの受検にも対応予定で、学校・塾・教育関連企業などの団体参加も受け付けている。 「思考力チャレンジ」は、急速に発展するAI時代において必要性が高まっている「深く考える力」に着目したコンテスト。情報読解・空間認識・探索の3つの領域の問題を通じて、参加者ひとりひとりの「考える力」を客観的に可視化することを目的としている。受検後には領域ごとの得意・不得意を確認できる分析レポートに加え、受検者の思考特性が将来どのような仕事に向いているかといった情報も提供され、今後の学習や挑戦のヒントとして活用できるという。 1回目の開催では、3歳から70代までの幅広い年代が参加した。受検後アンケートでは、受検者の80%以上が「面白かった」「また受検したい」と回答。「ちょっと難しいけど、解けたらうれしかった」といった声も寄せられ、楽しみながら考え抜く体験として評価された。 2回目となる今回は、より多くの人が気軽に挑戦できるよう参加環境の改善に取り組んでいる。これまでのPC・タブレットに加え、スマートフォンでの受検にも対応予定で、日常的に利用している端末から参加しやすい環境を整える。「考える楽しさ」や「最後まで考え抜く達成感」を体験できる機会の拡大を目指す。 「思考力チャレンジ」では、参加者の年齢に応じて問題数・難易度・制限時間が設定される。さらに、解答状況をAIが判定し問題の難易度をリアルタイムに変化させるため、どのような参加者でも自分にあったレベルで挑戦できる仕組みになっている。 出題領域は、文章や情報を正しく読み解く「情報読解」、形や図形の構造を捉える「空間認識」、情報を整理しながら道筋を見つけ出す「探索」の3つ。受検後には、これらの領域ごとの結果を確認できる分析レポートが提供される。 学校・塾・教育関連企業などの団体向けに、2回目の「思考力チャレンジ」の参加受付を6月1日から開始した。団体で申し込んだ場合は、団体内順位も提供される。また、管理画面で生徒ひとりひとりの結果を把握できるため、指導品質の向上や講座・カリキュラム設計の高度化に活用できる。 申込みは特設サイトから受け付ける。一般向けの受付は7月11日から8月22日まで、受検期間は7月18日から8月22日となっている。◆第2回 思考力チャレンジ受検期間:2026年7月18日(土)~2026年8月22日(土)形式:オンライン推奨年齢:5歳~120歳申込締切:2026年8月22日(土)※一般受付は2026年7月11日(土)~8月22日(土)参加費:無料申込方法:特設サイトより申し込む