本作は、2025年大晦日に韓国で公開され、公開2週目以降に口コミで順位を伸ばし、3週連続で週末興行ランキング1位を記録。観客動員260万人を突破した話題作。「まるで二人と恋をし、別れを経験したかのよう──記憶を揺さぶる、完成度の高いロマンス」「ク・ギョファン×ムン・ガヨン、胸が締めつけられるほどリアルな恋愛」といった評価が相次ぎ、多くの観客の共感を集めてロングランヒットに。
先日行われた第62回百想芸術大賞では、映画部門・最優秀演技賞(女性)をムン・ガヨンが受賞した。
今回公開された予告編では、10年ぶりの再会をきっかけに、ウノとジョンウォンの忘れられない恋の記憶が描かれる。
飛行機の中で運命的に再会し、「久しぶり」と言葉を交わす現在の2人。そこから時は10年以上前へと遡り、夢を語り合いながら距離を縮め、深く愛し合っていく若き日の姿が映し出される。
しかし、やがて現実の厳しさに直面し、別れを選ぶ2人。そして再び現在へ――ウノが投げかける「もしもあの時…」という問いが、2人の間に残り続けていた想いを呼び起こしていく。
恋に落ちた瞬間の高揚感から、別れの痛み、そして再会の戸惑いまで、時間の経過とともに変化する感情を、ク・ギョファンとムン・ガヨンが繊細に演じ分けるエモーショナルな映像となっている。また、ポスタービジュアルは、ウノとジョンウォンが切ない表情でお互いを優しく抱きしめ合う姿を切り取った1枚。「もしもあの時、きみを手放さなければ――」というコピーが添えられ、2人が互いに10年以上もの間、抱き続けてきた想いを象徴している。
別れの後に押し寄せる後悔や複雑な感情を抱えながら、かつての恋の痕跡を辿る2人の選択。そしてサヨナラの先にある人生とは…。この夏、過ぎ去った日の愛とノスタルジーを呼び起こすロマンチック感動ラブストーリーがスクリーンに登場する。
ク・ギョファン&キム・ドヨン監督登壇 ジャパンプレミア開催日本公開を前に、ウノ役のク・ギョファンとキム・ドヨン監督の来日が決定。6月3日(水)にジャパンプレミアへ登壇する。
インディペンデント映画を中心に活躍し、脚本、演出、編集などにも携わってきたク・ギョファンは、2026年の韓国芸能界で最も注目を集める俳優の1人。
4月にNetflixで配信がスタートしたドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」での繊細かつリアルな演技が日本でも話題を呼んでいる。さらに、ヨン・サンホ監督との4度目のタッグとなる最新作『群体』(原題)が現在開催中のカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に公式招待されるなど、出演作を通じて国内外で評価を拡大し、いままさに注目を集めている。
『サヨナラの引力』は7月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。







