厚生労働省が2026年3月24日に発表した第109回助産師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒をあわせた合格率が100.0%となった大学学部(専攻科・別科含む)は、名古屋学芸大学(別科助産学専攻)など119校にのぼった。 第109回助産師国家試験は、2月12日に実施された。3月24日午後2時より厚生労働省のWebサイトで受験地別に合格者の受験番号が掲示されている。 全体の合格率は99.7%。受験者2,046人に対し合格者は2,040人にのぼった。合格者のうち新卒者は2,014人で合格率は99.8%。学校区分別にみると、大学院は283人が受験し283人が合格(合格率100.0%)、大学専攻科・別科は558人が受験し557人が合格(99.8%)、大学は504人が受験し500人が合格(99.2%)、短期大学専攻科は67人が受験し67人が合格(100.0%)、養成所は633人が受験し632人が合格(99.8%)した。 新卒・既卒をあわせた合格率が100.0%となったのは、大学区分が78校中74校、大学専攻科・別科区分が46校中45校。このうち合格者数がもっとも多かったのは、名古屋学芸大学(別科助産学専攻)22人。ついで大和大学(保健医療学部看護学科)21人、帝京平成大学(助産別科)21人、熊本保健科学大学(助産別科)21人、東京純心大学(別科助産専攻)21人となっている。 なお、この記事は3月24日に厚生労働省より提供を受けた第109回助産師国家試験の学校別合格者状況に基づく。