面倒見が良い大学ランキング【全国編】3位に武蔵大、4位にAIU | NewsCafe

面倒見が良い大学ランキング【全国編】3位に武蔵大、4位にAIU

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面倒見が良い大学ランキング2025【全国編】
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 大学通信は2026年2月10日、進路指導教諭が評価する「面倒見が良い大学ランキング2025【全国編】」を公開した。3位に武蔵大学(東京)、4位に国際教養大学(秋田)、5位に福岡工業大学(福岡)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

 大学通信では、多くの受験生が迷う志望校選びのサポートとして、全国の進学校の進路指導教諭を対象にアンケートを実施。2025年は約3,000校に調査を行い、751校から得た回答を項目別に集計。各回答者に推奨する学校を5校まであげてもらい、1番目を5ポイント、2番目を4ポイントとポイント化し、その得点により順位付けしている。

 面倒見が良い大学ランキング【全国編】では、3位に「武蔵大(東京)」、4位に「国際教養大(秋田)」、5位に「福岡工業大(福岡)」がランクイン。ランキング入りした53校の内訳は、国立15校、公立5校、私立33校だった。所在地別では、首都圏の大学だけでなく、12位の「高知工科大(高知)」と「立命館大(京都)」、16位の「広島大(広島)」、24位の「富山県立大(富山)」と「神戸女学院大(兵庫)」、31位の「中部大(愛知)」、43位の「名寄市立大(北海道)」など、さまざまな地域の大学がランキング入りしている。

 3位の武蔵大学は、日本初の私立七年制高校である旧制武蔵高等学校をルーツとする大学。創立時から「ゼミ(ゼミナール)」を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っている。キャリア支援では少人数教育の特長を生かした指導を実施。経験豊富な職員がキャリア支援センターに常時在籍し、就職活動が本格化する3年次には全員に個別面談を行うという。そのほか、本番さながらの模擬面接を体験できる「武蔵しごと塾」や、卒業生から仕事のやりがいや苦労を聞くことができる「多業種交流会」など、実践的な就職支援プログラムも充実している。

 4位の国際教養大学(Akita International University:AIU)は、2024年に開学20周年を迎えた公立大学。同校のWebサイトによると、すべて英語の少人数授業や1年間の留学義務など、日本におけるグローバル教育のモデルを目指して特色ある教育を行っている。キャリア支援においても、多彩なプログラムを通じて個々の進路選択をバックアップ。キャリア・カウンセリングやインターンシップ、企業の人事採用担当者の協力にて実施する「仕事研究会」のほか、Uターン・Iターン就職を希望する学生の支援も強化しているという。

 5位の福岡工業大学は同校のWebサイトによると、「自律的に考え、行動し、さまざまな分野で創造性を発揮できるような実践型人材」を育成すべき人材像としてあげている。就職実績に定評があり、2025年3月卒業生の就職率は99.9%にのぼるという。就職は教育の一環であるという認識のもと、学科別の個別指導により学生をトータルサポート。上場・大手企業の就職を目指す学生向けの「トップアップ講座」、県外でのインターンシップや採用試験にかかる交通費の補助制度なども用意されている。学内で開催される大学独自の「学内合同企業説明会」には、700社を超える企業が集結する。

 大学通信のWebサイトでは、ランキングの1位と2位を掲載しており、一部の上位校については各校の学びの特色やキャリア支援などを紹介。このほか、ランキングの1位から50位まで、計53校を一覧でまとめている。

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《黄金崎綾乃》

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