奈良県教育委員会は2026年3月2日、2026年度(令和8年度)奈良県公立高等学校入学者一次選抜等出願状況(第二出願期間)を公表した。全日制全体の募集人員6,896人に対し、第二出願期間の出願者数は1,828人(第一出願期間出願者数6,276人)だった。 奈良県公立高等学校入学者一次選抜等の第二出願を2月25日から3月2日まで受け付けた。第二出願は、第一出願期間で募集人員に満たない学科(コース)に限り出願できる制度。第一出願期間の出願者を対象としており、第二出願期間のみの出願は不可。各出願期間に出願できるのは、それぞれ1校1学科(コース)となっている。 全日制の一次選抜・インクルーシブ教育推進特別選抜では、県立が募集人数6,499人に対し、第二出願者数は1,770人(第一出願者数5,783人)が出願した。市立が募集人数397人に対し、第二出願者数は58人(第一出願者数493人)。県立市立あわせての第二出願者数は1,828人だった。 各学校・学科の第二出願期間出願者数は、橿原(普通)214人(第一出願者数283人)がもっとも多く、ついで五條(普通)171人(第一出願者数202人)、添上(普通・人文探究以外)130人(第一出願者数132人)、大和広陵(普通)103人(第一出願者数65人)、高円芸術(普通)95人(第一出願者数102人)など。 一般選抜は今後、学力検査などを3月4日、学校独自検査(実施校のみ)は3月5日に実施。合格発表は、3月13日。やむを得ない理由で欠席した場合の追検査は3月17日に実施し、3月18日に合格者を発表する。