【大学受験2026】北大入試、駿台が解答例と分析を公開 | NewsCafe

【大学受験2026】北大入試、駿台が解答例と分析を公開

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  • 2026年度 駿台入試解答速報「北海道大学」
  • 2026年度 駿台入試解答速報公開
 駿台予備学校は2026年2月26日、2026年度(令和8年度)主要大学入試解答速報に、北海道大学の解答例および分析結果を公開した。試験直後の自己採点から次年度に向けた学習計画の策定まで、大学受験を多角的にサポートする。

 北海道大学の一般選抜(前期日程)は、個別学力検査の成績だけでなく、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の得点と調査書などを総合して合否が判定される。志願倍率が一定を超えた場合、共通テストの成績による第1段階選抜を実施。2026年度は、すべての学部・学科において志願者全員を第1段階選抜の通過者とし、個別学力検査を2月25日・26日に実施した。

 2月10日午後4時現在で発表された2026年度前期日程の出願状況によると、募集人員1,940人に対し、志願者数は5,442人で、志願倍率は2.8倍。特定の学部を定めずに選抜を行う「総合入試」の倍率は、文系が4.1倍、理系は数学重点選抜群4.1倍、物理重点選抜群2.7倍、化学重点選抜群2.6倍、生物重点選抜群2.4倍、総合科学選抜群2.2倍。

 各学部・学科ごとに募集を行う「学部別入試」の倍率は、文学部2.6倍、教育学部2.6倍、法学部3.1倍、経済学部2.4倍、医学部医学科2.7倍、医学部保健学科(合計)2.7倍、歯学部3.3倍、獣医学部5.0倍、水産学部2.7倍であった。

 駿台の専門講師陣が主要大学入試を徹底分析する「駿台入試解答速報」では、英語、数学(理系・文系)、国語、物理、化学、生物、地学の全8科目を対象に分析している。

 このうち、理系の数学では「昨年同様、解きやすい問題が多く、計算量も多くないが、細かい所で受験生が躓くポイントがあり、完答が難しい問題もある。また、例年通り、証明問題が1題出題された」と総括。合格への学習対策として「まずは、基本を徹底的に身に付けること。教科書の例題レベルは完全に解けるようにしたい。また日ごろから丁寧に記述する習慣を身に付けて欲しい」などとアドバイスしている。設問ごとの難易度や出題傾向をまとめた分析シートは、Webサイトで閲覧できる。
《川端珠紀》

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