「1日15分、座るだけで尿漏れ改善」って本当……?お悩み歴27年・45歳ライターが骨盤底筋専用EMSをガチで試してみたところ | NewsCafe

「1日15分、座るだけで尿漏れ改善」って本当……?お悩み歴27年・45歳ライターが骨盤底筋専用EMSをガチで試してみたところ

女性 OTONA_SALONE/BEAUTY
「1日15分、座るだけで尿漏れ改善」って本当……?お悩み歴27年・45歳ライターが骨盤底筋専用EMSをガチで試してみたところ

こんにちは、普段は生き方やメンタル領域をメインに活動している45歳のライター、Mです。先日編集部から「Mさん、以前に尿漏れに悩んでいるって話してましたよね。実は試してもらいたい商品があって」と連絡をもらいました。

そう、私が長年苦労しているのは、30代以上の女性の6割が経験しているともいわれている「尿漏れ」です。そして、試すのは1月15日に発売されたばかりの骨盤底筋専用EMS『SIXPAD Perine Fit(ペリネフィット)』です。

でも、もう27年も悩んで、あれこれ試して改善しないのに、家で1日15分、座っているだけで尿漏れ改善が目指せるだなんて、そんなおいしい話が本当にあるの? そんな疑いの目で試用品を借りてトライを始めました。

18歳ごろから「漏れる傾向」を感じていた。出産を経ていっそうゆるんで、更年期でさらに悪化…

さて、この記事は悩んだ結果、やっぱり匿名で書くことにしました。いろいろな方の健康やメンタルのお話を聞いて記事にしている私ですが、いざ自分の『尿漏れ』を話題にするとなるとやはり実名には踏み切れなかった。そのくらい、尿漏れとは「口にしにくい」デリケートな問題なのだと改めて自分で実感しています。

今では専用パッド等の対策アイテムもかなり充実し、市民権を得たこの悩みですが……おしゃべり好きで自己開示のハードルが低い私でさえ、デリケートと感じる話題。この現実に共感してくれる方も多いのではないでしょうか。

私の場合、2回の出産で骨盤のゆるみに拍車がかかったのは明らかですが、振り返ると『尿漏れ』なんてものを知らなかった18歳頃から傾向があった気が。骨盤底筋が相当弱いであろう自覚はありつつも、相談のしにくさも手伝って、本格的な対策をしないまま今に至ります。

ところが、改めて調べてみると骨盤底筋は加齢とともに弱くなるのに加え、更年期・閉経後のエストロゲン分泌低下が骨盤のゆるみを加速させるのだとか。私も含めたオトナサローネ世代は、尿漏れ問題にいよいよ待ったなしの時期を向かえているのかも……。

医療機関でも注目の『EMS』が、家庭で試せる!?

そもそも骨盤底筋のトレーニングと言えば、いわゆる筋トレのようにコツコツ積み重ねる「体操」が一番に思い浮かぶかもしれません。ところが、近年はEMSを用いた治療を行うクリニックも増えているのだそう。

その点、家で・好きな時に・簡単にEMSを使える『Perine Fit』はメリットだらけ!に思えますが……価格は88,000円。手にするには少し決意が必要なお値段な分、使いやすさや使用感が気になります。

そこで、2026年1月15日に発売になったばかりのこの機器が、救世主となるか!?早速使ってみました。

いつでもそばに置けるデザイン。この1セットで、すぐ始められる

『Perine Fit』を手にしてまずうれしかったのは、必要なものが一式揃っているという点。

本体と充電アダプターに加え、本体を置く椅子を保護するためのマットや、収納カバー、専用スパッツまで!自分で別途用意するのはウェットティッシュ(ノンアルコールのもの)のみという手軽さです。

さらに、収納のしやすさも秀逸!

狭い隙間にスッと収まる。専用カバーもついています。

本体サイズ:幅約420×奥行433×高さ94mmという数字を見ると一見存在感が強く思えますが、すっきりしたデザインに加え、自立可能な形状のため、ちょっとした隙間にストレスなく収まります。もともと主張の少ない色味なので、そのまま置いてもインテリアの邪魔にならない……これは高評価ポイントです!

痛くない、心地よい。ワンタッチでインナーマッスルに刺激が!

■事前準備

「早く使いたい……実際のところどうなのよ?」というはやる気持ちをおさえ、実際に座る前にまずは服装を確認。説明書上に紹介された3種類のうち、筆者は「ウェットティッシュ+付属のスパッツ」を選びました。

本体の準備も、椅子の上にセットした本体の中央部にある電極部分を覆うように、ウェットティッシュを敷くだけなので簡単です。

ちなみに、意外と時間がかかったのが、椅子選び。

本体に座る際、中央の電極部分と会陰部を密着させる必要があるのですが、床に足がつかないと姿勢がふらつき、正しい場所に電気刺激が加わらない原因になります。普段は床に足が付く高さの椅子も、本体を乗せるとその厚み分座面が上がるので、足が不安定に……。

少しだけ低めの椅子を選ぶか、底が厚めのスリッパなどで足元に厚みを加えるとよさそうです。

お尻のお肉を手で左右にかきわけるようにして座ると、会陰と電極を密着させる感覚がつかみやすい気がします。

■操作開始

そして、いざ、『Perine Fit』デビューの瞬間!

操作は至ってシンプルです。

  1. 両足の間に位置するスイッチをON
  2. MENUボタンで「トレーニング/コンディションニング」の2プログラムかのいずれかを選択
  3. 上下矢印のボタンでちょうどいい強さに刺激のレベルを調節する

骨盤底筋に特化しているので、操作ボタンは4個のみ。実際に1~2回使うだけで簡単にマスターできました。

電気刺激の強さについては、「ビリビリ感が強くて痛いかも」と若干ビクビク……。ところが、体の前面にある操作パネルで様子を見ながら刺激の強さをコントロールできるあたり、さすがです!筋肉への心地よい刺激を感じつつも、痛みはないレベルを、安心して探ることができました。

残りの分数は前面にデジタル表示され、プログラム終了後は自動で電源が切れるのも、忙しい隙間時間に使いやすいポイントです。


こうして、『Perine Fit』デビューは無事に終了。後編では、使い続けてみてわかったポイントや変化についてレポートします!

つづき>>>骨盤底筋専用EMSで、尿漏れはどこまで改善する?お悩み歴27年のライターが10日間試してみた結果……


《OTONA SALONE》

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