東京都教育委員会は2026年1月21日、2026年度(令和8年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集の平均出願倍率は、前年度募集当初の数値より0.04ポイント減の3.56倍。学校別では三鷹4.48倍がもっとも高かった。 2026年度の都立中等教育学校および都立中学校の入学者募集は、小石川、桜修館、南多摩、立川国際、三鷹の都立中等教育学校5校と、白鷗、両国、富士、大泉、武蔵の都立中学校(併設型)5校で、1月16日まで出願を受け付けた。 10校の募集人員1,502人に対する出願者数は5,314人。一般枠では、募集人員1,491人に対し、出願者数は5,302人、最終応募倍率は、前年度募集当初の数値より0.04ポイント減の3.56倍となった。 一般枠募集について、学校別の倍率は三鷹4.48倍(前年度4.41倍)がもっとも高く、ついで桜修館4.13倍(同3.83倍)、大泉4.05倍(同3.69倍)、白鷗3.96倍(同3.90倍)、両国3.86倍(同3.80倍)、南多摩3.78倍(同3.74倍)、小石川3.39倍(同3.55倍)、立川国際3.21倍(同3.32倍)、富士2.56倍(同3.29倍)、武蔵2.08倍(同2.38倍)。 特別枠募集は、小石川、白鷗の2校で実施し、募集人員11人に対する出願者数は12人、倍率は前年度比0.27ポイント増の1.09倍。学校別では、小石川0.60倍(同0.60倍)、白鷗1.50倍(同1.00倍)。応募分野は、小石川が自然科学3人、白鷗が囲碁・将棋4人、邦楽1人、邦舞・演劇4人。 今後、一般枠募集は2月3日、特別枠募集は2月1日に検査を実施する。合格発表は一般枠募集が2月9日、特別枠募集は2月2日。校内掲示および合否照会Webサイト上で発表される。