大河「べらぼう」歌麿(染谷将太)の報われない恋心 蔦重(横浜流星)への決別宣言に「切なすぎる」「究極のラブレター」の声
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【写真】大河「べらぼう」“のちの葛飾北斎”演じる人気芸人
◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。
◆「べらぼう」歌麿(染谷将太)、蔦重(横浜流星)に別れを告げる
蔦重は、吉原への借金返済の代わりとして、絵師・歌麿が描く50枚の女郎絵の準備を進めていた。蔦重との関係に悩む歌麿の気持ちも知らず、半ば強引に仕事を進める蔦重だったが、ある日、歌麿が西村屋の万次郎(中村莟玉)と組む話を耳にし動揺する。
血相を変えて飛んできた蔦重に、歌麿は遣手や水茶屋の娘らの「恋心」を描いた女絵を差し出し、描いた理由を聞かれると「俺が恋をしてたからさ」と打ち明けた。しかし、蔦重はその相手が自分だとは露ほども思わず、いい人を見つけたのかと目を輝かせる。歌麿は呆れたように息を漏らし「俺に女ができんのがそんなに嬉しいのかって…」と肩を落とした。
相手は誰なのかと興味津々の蔦重に対し、歌麿は「…言えねえな。俺が好きなだけで向こうにゃ脈はなさそうだし」とポツリ。橋渡ししてやるという蔦重のお節介を断ると「俺、蔦重には言わないよ」「俺、蔦重とはもう組まない」と決別宣言し、混乱しながら「何でもするから考え直してくれ」と頼む蔦重に、自分を耕書堂の跡取りしてくれと無理難題を突きつけた。
蔦重がそれは無理だと話すと、最後には「何でもって言ったくせに。蔦重はいつもそうなんだ。『お前のため、お前のため』って言いながら俺の欲しいものは何一つくんねえんだ」と漏らし「おていさん(橋本愛)と子どもをとびきり大事にしてやれよ」と告げて出て行った。
◆「べらぼう」歌麿(染谷将太)の決別宣言シーンに反響
ハッキリ口にせずとも歌麿の言葉の節々に蔦重への思いが垣間見えていたが、最後まで蔦重には届かなかった。もどかしい展開になり、視聴者からは「歌麿がずっと好きだって言ってるよ」「さすがに鈍感すぎて歌麿がかわいそう」「報われない恋心が切なすぎる」「女絵は歌麿から蔦重への究極のラブレターだった」「胸が痛い」などの声が寄せられている。
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