2004年1月22日生まれ、宮城県出身の宮世は、2019年に俳優デビュー、今年は『アンダーニンジャ』『遺書、公開。』「いつか、ヒーロー」などが公開&放送され、また『顔だけじゃ好きになりません』では、自身初の単独主演を務めた。
アーティストとして、国立代々木競技場第一体育館でLIVEイベント2DAYSを成功させ、世界バレーの応援サポーターにも抜擢されるなど、マルチな才能を発揮している。
宮世という名前は、“宮城から世界へ”が由来だが、今回のカレンダーは、ここからの未来への飛躍を感じさせる意味が込められているように、フィリピンに降り立っての1冊に仕上がった。“宮世琉弥と一緒に旅行気分”をテーマに、オールフィリピン・マニラで、水族館や市場、ハーバービューレストランなどで撮影を実施している。
発売決定と合わせて、表紙3種&特典カット4種も公開。通常版では、白シャツでクールに佇む姿、FC限定版は、夕暮れを背景にカジュアルフォーマルな装い、イベント限定版では、遊び心あふれる黄色いアロハシャツ姿で優しく見つめるカットを採用。
特典カットでは、セットアップ姿の爽やかな空気感や、フライドチキンをほおばる遊び心のあるカットなど、現地でのリラックスした雰囲気が伝わる。また、表紙とリンクしたカットも用意されており、旅の余韻が感じられるオリジナルフォトカードは、ファン必見だ。
<商品詳細>タイトル:宮世琉弥カレンダー2026
著者:宮世琉弥
発売日:2025年12月26日
価格:2,750円(2,500円+税)
サイズ:A5(縦210mm×横148mm)
卓上紙ケース入り
ページ:15ページ
発行:SDP











