なかには、外食先の雰囲気が印象に残った方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Mさんの場合
台湾を訪れたとき、現地の知人と食事をする機会がありました。
そこでは、市場や屋台にはたくさんの家族連れの姿があり、みんなで賑やかに食事を楽しんでいたのです。
そのときに、台湾では「家族で外食するのが一般的」ということを教えてもらいました。
また、食事の際には「少しだけ残すのがマナー」だという文化もあるそうです。
日本とは異なる習慣に、驚きつつも興味深く感じた体験でした。
台湾での家族団欒
台湾での食文化を見て「子育て世代にやさしすぎる!家庭の味方だなあ」と思いました。
食事の習慣を1つとっても、国が変わればこんなに違うんだと実感しました。
(42歳/会社員)
純粋に食事を楽しめる時間
台湾では、家族と一緒に食事をするとき、外食することが多いことに驚いたMさん。
家事のことを考えずに済むからこそ、家族との時間がもっと特別に感じられるのかもしれませんね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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