【モデルプレス=2025/07/31】女優の木村文乃が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜よる10時~)の第4話が、31日に放送される。【写真】Snow Manラウール、鍛えられた上裸披露◆木村文乃主演「愛の、がっこう。」本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹かれ合うラブストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール/Snow Man)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていくも、さまざまな批判や非難、憎しみ、嫉妬が容赦なく2人を襲う。◆「愛の、がっこう。」第4話あらすじホストクラブ「THE JOKER」で看板ホストの座を目指すカヲル(ラウール)は、店の常連客・宇都宮明菜(吉瀬美智子)に指名されるが、他のホストや客の前でコケにされてしまう。それを見ていた小川愛実(木村)は思わずカヲルをかばい、店から追い出される。店を後にする愛実を追いかけ、いきなり抱きしめるカヲル。驚く愛実に対し、カヲルはホテルに行ってもいいと誘う。腹を立てて立ち去ろうとする愛実に、カヲルは文字の勉強の再開を願い出る。町田百々子(田中みな実)の元に、川原洋二(中島歩)から電話が。百々子の職場を訪ねてきた川原は、愛実がホストクラブへ入っていく所を見かけたと言い、彼女にそういう趣味があるのかと尋ねる。百々子は生徒がホストクラブで問題を起こしたために行っただけだと話し、愛実を尾行したのかと問い詰める。それを否定せず、話しにきたことを愛実に言わないでほしいと持ちかける川原。副担任の佐倉栄太(味方良介)から、愛実は学習障害についてのレクチャーを受ける。そこへ百々子から連絡が入る。百々子は川原が相談にきたことを伝え、カヲルとはもう会わない方がいいと愛実に助言する。それを聞き「保護者面はやめて」と拒絶する愛実。週末に川原と会った愛実は尾行について問い詰め、しばらく時間がほしいと言って席を立つ。その後、屋上の“教室”でカヲルを待つ愛実だが、彼は現れない。心配になった愛実はある行動にでる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】