クイズです!「1+1=6」の数式ってどんな法則?考えてみよう!【難易度LV2.・甘口】 | NewsCafe

クイズです!「1+1=6」の数式ってどんな法則?考えてみよう!【難易度LV2.・甘口】

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クイズです!「1+1=6」の数式ってどんな法則?考えてみよう!【難易度LV2.・甘口】

こんにちは、謎解きイベント制作団体ThirdBoxのオダと申します。普段はX(@InfoThirdbox)やTikTok(thirdbox_info)で解けると気持ちいい謎解きを投稿したり主に関東近辺で謎解きのイベントの企画をしています。

【今日の問題】

今日は計算問題のようなナゾトキです。

難易度2

【ヒント1】
もちろん、普通に計算をしているわけではありません。法則を考えてみましょう。

【ヒント2】
イコールよりも前の式を口にだして読んでみるとわかるかもしれません。

【ヒント3】
例示でみると上は「いちたすいち」が6であり、二つ目は「さんひくに」で5を表します。

▶▶さぁわかりましたか?答えは…

【答え】

数式のように一件見えるナゾトキでした。

しかし、普通に計算をしても右の答えにはなりません。つまりそこには全く別の法則があることになります。その法則を考えていきましょう。

そこで、数式ではなく言葉として考えてみましょう。上からひらがなで表してみると「いちたすいち」が6、「さんひくに」が5、「さんかけるはち」が7ですね。

それぞれの文字数に着目してみるとイコールの先の数字と一致していることが分かりますね。つまり、この式の法則とはイコールよりの前の式を言葉にしたときの文字数が式の答えになっているということです。

よって、問題の式も同様にイコールの前の文字数を数えていきましょう。すると「ろくわるに」となりますので、文字数は5ですので正解は「5」となります。

それでは今日も楽しく過ごしていきましょう!!ではではー

この問題も、解けますか?

ヒントと答えはコチラ!

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