若槻千夏、第1子出産直後は満身創痍で…助産師も驚いたまさかの発言「手が上がらなくて」 | NewsCafe

若槻千夏、第1子出産直後は満身創痍で…助産師も驚いたまさかの発言「手が上がらなくて」

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若槻千夏、第1子出産直後は満身創痍で…助産師も驚いたまさかの発言「手が上がらなくて」

2月12日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した若槻千夏が、出産の疲労や痛みについて語った。

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今回番組では、妊娠・出産にまつわるエピソードを出演者らでトークする企画を放送。この中で、若槻は、「私はもう、1人目の時は力尽きて。本当に“あぁ〜出た〜”みたいな」「そしたら体に力入らなくて、皆さん(助産師)が『生まれましたよ〜!』って最初に抱かせてくれるんですよ。手が上がらなくて『大丈夫です』って言っちゃって」と振り返った。

続けて、「今思えば“抱けよ!”なんですけど。その時、力尽きちゃって」「『大丈夫です』って言ったら、(助産師も)断られたの初めてだったらしくて。『えっ?じゃあ旦那さん』って言って、白Tの旦那がちょっと血だらけの子供を抱くっていう」と話した。

また、若槻は出産後も痛みは続くとして、「帝王切開とか、いまだになんですけど、雨の日とかジリジリ」「12年経ってますけど、まだむず痒いみたいな」といい、帝王切開の麻酔が切れた後の痛みについては、「本当にラストサムライ」「私は自然(分娩)も帝王切開もやりましたけど、帝王切開のほうが痛かったかも。あとのケアが…」と明かしていた。


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