乃木坂46井上和、自宅に来た先輩メンバーを手料理でおもてなし「やりすぎのほうが絶対いいと思って」 | NewsCafe

乃木坂46井上和、自宅に来た先輩メンバーを手料理でおもてなし「やりすぎのほうが絶対いいと思って」

芸能 E-TALENTBANK
乃木坂46井上和、自宅に来た先輩メンバーを手料理でおもてなし「やりすぎのほうが絶対いいと思って」

2月5日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、先輩メンバーらから絶賛された自身の“後輩力”について語った。

【関連】乃木坂46井上和、加入4年目突入のグループへの思い「たくさんもがいて頑張りたいなと思えます」

放送の中で井上は、リスナーから送られた、「田村真佑さんと弓木奈於さん、遠藤さくらさんが、にゃん先生(井上)のお家に遊びに行って、テトさん(井上の愛猫)を見せてもらったり、シチューやカレー、パンケーキを振る舞われたりされたことを話していました」「後輩力を絶賛していました」といったメッセージを読み上げた。

この出来事について、井上は、「まゆたんさんと奈於ちゃんは2人でね、お家に我が家のテトさんを見に来てくださって。別日に遠藤さくらさんも来てくださって」「その時に、まゆたんさんと奈於ちゃんにはシチューを作って、さくらさんにはカレーを作って。あとパンケーキはね、一緒に作ったりとか。そんなこんなもありまして」とコメント。

さらに、「結構ね、先輩がうちに来てくれているんですよ」「すごい後輩力を絶賛してくださったんですけど、私、人をうちに招くっていうことをあまりしたことがなくて。“何したらいいんだ?どうしたらいいんだ?”と思って」「やらなすぎるよりかは、やりすぎのほうが絶対いいと思って。ご飯を作ったりとかお迎え行ったりとか、タクシー呼んだりとか…いろいろしてたんですけど」と笑いながら明かしていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top